[ネタバレ]千歳くんはラムネ瓶のなか 六巻 感想
もういろんな感情が飽和して情緒がヤバイ
というわけでチラムネ六巻のネタバレ感想です。
なんていうか、語彙が消し飛ぶほどよかったので、今回は感想というより感情を時系列順に書き記していきます。
いやだって、言葉にできるような浅い次元にないから。考察とかそういうことじゃない。チラムネは考えるものではない、感じるものなのだ。
感情タイムライン
・プロローグ
あっあっあっあっ、やばいやばいよ
・5章冒頭:
あーきたきたコレ、チラムネが脳に浸透するゥ!
・5章前半:
アッダメ、もう限界(泣
・5章後半:
やめろ……!もうやめろ!!(泣
・6章前半:
んあああー!イイぞコレッ!(挿絵
・6章中盤:
惚れない方が無理(しきりに頷く
・6章後半:
優空さん……!頼む、君だけが頼りなんだ……!
・7章前半:
帰ってきちまったよ……現実に
田舎……!田舎イイ!
・7章中盤:
みんな……みんなぁ……(泣
てか追い討ちの2行やめて情緒に効く(泣
※この辺から再び涙腺が死ぬ
・7章後半:
海人サンンンンンンン!!!!!!(泣
健太そうだ、お前がメインヒロインだ!!!!!!(泣
・8章前半:
優空ぁ……夕湖ぉ……(泣
※ここから無限鼻水
・8章中盤:
ア……アア……(泣
※ここから情緒が壊れる
・8章後半:
――――――!!!!(大号泣
※死んだ
・8章終盤:
あ……ああっ……!(感涙
※生まれ変わる
・エピローグ:
アッ
※やっぱり昇天
終わりに
以上です。
裕夢先生、本当にありがとうございました。僕は満足です。
これからどうなるのか皆目検討がつきませんが、裕夢先生ならきっとまた期待を上回るヤベーもんを出してくれることでしょう!
気長に(待ちたくないけど)待ってますので、よろしくお願いします。