衆院選前のホラー「頑張るお爺さん」
都知事選の時にはご愛顧をありがとうございました、お久しぶりです。
選挙前なので?ちょっと頑張ります。
ネタは、左翼界隈のやばさについて。
前回記事の後で手に入れたネタがあまりにもホラーで、空いた口が塞がりませんでした。そんなホラー材料が複数、身内で一気に発生していたことが発覚。
内容が多すぎて荒唐無稽すぎて、飛び切りやばいのをまずぶつけます。
私の父親・澤田正という人について。70手前で20代女性と結婚して子供作ったよー!って話です。
なお、私は対象に対して悪感情を持っています、そのぶん推測や結論が影響を受ける可能性があります。そこはご注意してお読みください。
私の父・澤田正は東大卒・共同通信支局長上がりという経歴です。
社会的には"どこに出しても恥ずかしくない"という信用を得ています。
また、彼は70を超えた現在も日本ジャーナリスト協会という左翼系の団体の長として、活動を続けています。
教育勅語の引用を中止して下さい~「教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま」 | 黒柴こたろう&ヒロシマ(Ameba)
こんな感じです。
「教科書問題~」の団体が先々週(2024/10/14)に自衛隊のコンサートに抗議してちょっとした話題になったので、ご記憶の方もいらっしゃると思います。
自衛隊コンサートに中学生参加の是非 市民団体「不適切」と後援自治体に猛烈抗議の波紋(産経新聞) - Yahoo!ニュース
ともあれ、75歳になる彼の家には7歳と5歳の幼子がいるはずなのですが、とても元気に活動しているようです(伝聞形の理由はあとで書きます)。
このように彼は年老いた一個人にすぎませんが、本人が自ら名乗っているように"市民"活動の一方の旗頭でもあります。
”市民”の方の活動については、沖縄での警備員さんのダンプカーでの巻き込まれ事故、外国人"難民"に対する"差別"の問題、外国人参政権の問題などが最近話題になっているかと思います。(2024/10/26時点)
「人権が大事なんだ!」「戦争をやめろ!」というようなことを言って、沖縄のアメリカ軍の基地の存在を嫌い、自民党を嫌い、外国の人を差別から守ろうとしている人達、という認識です。私の知っている限り、上記の主張をしている人達は大体メンバーが被ります。
そういう人たちの活動の一大根拠地である広島で、先頭に立って頑張っているのが、私の父の澤田正という人です。"原爆が落ちた反戦問題の場所だから"という理由で広島に移住したような人です。
さて、前置き長くなりました。
ホラー画像いきます。
全く別件で戸籍謄本を取ったら、恐ろしいものが出てきました。
彼の再婚の記録です。私に妹が2人いるって話は数年前に聞いてはいたのですが、、、
奥さん20代だよ!スゲー!!!!70手前で20代!!!!ヒョー!!
という下品なリアクションはさておき、
画像に書いてあることを時系列で書いていきます。
昭和24年(1949年) 澤田正誕生 つまり2024年現在75歳
平成 4年(1992年) 配偶者誕生 つまり2024年現在32歳
平成28年(2016年)5月 結婚(再婚)澤田正67歳 妻24歳
平成29年(2017年)1月 第一子出生 澤田正68歳 妻25歳
令和元年(2019年)9月 第二子出生 澤田正70歳 妻27歳
第一子の出生時期から逆算すると、
平成28年(2016年)3月に第一子誕生となる性交渉があったことになります。つまり妻24歳。
よその家の問題、成人もしてる人の話、そもそも恋愛は自由なので、まあ、下世話な勘繰りではあります。それで済ませたいのですが、、、
配偶者の名前で検索すると大学時代の記録があって、2013年時点で大手新聞社のサイトで学生ライターとして執筆しています。この時点で大学3年。
その後、日本ジャーナリスト会議広島支部機関誌のバックナンバーで2016年に名前が出てきます。婚姻よりも後の時期の号で、旧姓表記。
広島の就職の事情とかわからないんですが、大卒の人が卒業後すぐに名前を出してこういう"市民団体"に関わるのってよくあることなんでしょうか?2013年時点の彼女の記事の内容は当たり障りのない日常のレポート。一方の2016年の機関誌は雑誌自体が"反戦""反安倍""反核"を前面に出していて、方向性が大きく変化しています。
で、ふと思い出したのが父親との会話。
2013年の初頭に沢田正さんに会った際に「再婚しないの?」「そういう相手は実はいるんだよ」みたいな会話をした覚えがあります。
その後コロナが始まったばかりの2020年に会話した時に後ろで幼児の声が複数聴こえたので子供の話題になり、「あのときのひと?」みたいなことは聞いたかもしれません。ここは事実確認が取れないのと、父親が記憶を捏造する人なので、確実なことは言い切れません。ただ、そうコロコロ相手を変える人ではないのと、後述の理由があるので情報として付記しておきます。
ポイントとしては、
奥さんの人はどこで左翼系の"市民運動"に取り込まれたの?
その時にうちの父親は何をしたの?(何をしなかったの?)
です。
20代前半の女性であれば人生にたくさんの選択肢があるはずで、わざわざ左翼団体に名前を出して関わる、70手前の活動家の老人の子供を複数生む、というあり方が、あまり自然な流れに見えないのです。
もちろん個人には自由があり、その中でも特に自由の象徴であるものが恋愛はでしょうし、男女の間には色々おきるものだとも思います。
当の澤田正さんも、私が突っ込んだら「お前に何がわかる」って激昂すると思います。
一方、彼の過去の感覚だと「成人した20代の男が女子高生と恋愛する」のは異常なことで、女性が本気になるのは「ありえない」ことの筈です。共同通信の社員が以前にストーカー騒ぎを起こしたことがあって、その際に彼が当該社員の保護者みたいな立ち位置で週刊誌に出ていたので話題に出したら、そういうことを言っていました。
ただ、今回の配偶者の人は成人しているので、"年の差がどうこう"ではなく"成人女性の判断"という文脈で考えるべきものかもしれません。
私の立場で引っかかったのは、「コイツまたやりやがったんじゃねーの?」という点です。
配偶者の方の社会属性と背景、つまり親の資産状況とか社会的地位とか、本人の社会との関わり方とかに、私の母親と共通するものを感じました。
父親の家系には遺伝的な精神疾患の問題がありましたが、母との結婚の際には父はそれを言わずに結婚しています。
※幸い、私には遺伝していませんでした。
また、結婚後も社会運動に血道を上げて公安に電話を盗聴されたり、"友人"の連帯保証人になったりなどの活動を行っていたのが父です。家族に無断で。
また、母の社会階層や属性、東京の出身であることについて"討つべき悪"のような口調で言っていました。(私の言う"あっち界隈"と同じくらいの温度感)
要するに、後出しでシャレにならないことがたくさん出てくる。
母の場合は東大卒の肩書と知的っぽい会話に引っかかったのと、引っ込みがつかなくなってずるずる挙式→出産となり、依存対象を息子(私)に変えた経緯があります。
これを踏まえて、私の疑問点。
澤田正さんは今の嫁さんを諭したのか?
自身の反省点を顧みられない、とか、私の言うことを取り合わないとかは仕方ないとして。彼自身が、他人に対して"人の安全"や権利について言及している人です。市民のあり方とか教育のあり方とか、他人の暮らしぶりや社会のあり方に、わざわざ口を突っ込んで物申して。
ですので、自分はどうなの?自分が関わっている人に対して無責任なことをやってるんじゃないの?という部分は、当然突っ込まれてしかるべきです。
組織の長の年長者と新規参入の女性となると、力関係も通常存在するでしょうし。
私と母に対しては、彼は無責任でした。口では色々素晴らしいことを言いますが、実際に問題が起きて相談した時に逆ギレをされたり、泣き寝入りを勧められたり。家庭内のことについて彼が自省したり改善したその後の痕跡も、私は知らないです。
参考として、2022年に起きた問題についての私の手紙を末尾に添付します。
長いので要約すると「トラブルメーカーのうちの母親がアンタの名前出したよ。勝手に名前出したんじゃない?最近暴走気味で人を殺しかけてるし、そっちの家族巻き込まれるかもだから気を付けてね」です。
これに対しての彼の対応がかなり独特で、電話でまず私の近況(勤務先と住所)を話した後、「許し合ってほしい」と言われたんです。こちらの話はほとんど聞かず、向こうの事情だけを話して、「そういう人なんだから仕方ないだろう」と。で、「ただしカネは出さない責任も取らない」。
彼の家族が巻き込まれるのはやばいんじゃね?って思って情報連携したんですが、意味不明すぎてフリーズしました。問題意識が共有できているのかも、未だにわかりません。
で、のちに「母親に関わらないなら関わらないで、その旨を一筆書いてよ」って言ったらいきなり激昂して会話にならなくなり、返事がなくなったまま今に至ります。近況が伝聞系でしかわからないのはこのためです。
正さんの社会運動について再度紹介します。
[施行迫る特定秘密保護法] 市民団体「秘密法廃止!広島ネットワーク」共同代表・沢田正さん(65) | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター
教育勅語の引用を中止して下さい~「教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま」 | 黒柴こたろう&ヒロシマ(Ameba)
今となっては"2014年11月"という年月も怖いのですが(裏で何やってたよ?💦)
他人にこんな高尚な要求をするほど、この人は自分を制御できているのか?
そもそも、自分が言っていることの意味が分かっているのか?
彼の言う要求が時に無茶で、それが誰かの命や生活を脅かす場合、その犠牲を考えているのか?
(考えるどころか「俺が認識できないから泣き寝入りしろ」って言って食って掛かってくる未来しか見えませんが。。。)
あくまで一個人の例なのですが、彼は組織の代表でもあります。
そういう人が代表になれてそういう行いができてしまう組織、となると、組織のあり方にも疑問が出てきます。
例えば、自分の子供が興味を持って近づいて安全な場所なのか?
実際に起きたことが「新人の女の子が70手前の老人に速攻食われて2人孕まされた。」なので、自分の身近な人が興味を持った場合、私は経緯を説明して近づかないように促します。
また、私の知っている限り、切れやすかったり他者の被害を無視したり人間の重さに差をつける父の特徴は"市民"の方にも共通します。最近だと辺野古基地の抗議活動での"オール沖縄"の話が記憶に新しいかと思います。
この事件、左翼界隈らしいなーと感じたのですが、うちの父親とのやり取りを見返すと、似たような毛色を感じました。
見たいところしか見ない、無意識に他人の命を明確に序列化している、敵としている人間集団が存在し、その人権を顧慮しない、切れやすく暴力的な対応に及びやすい、など。
人間だからそういうの仕方ないんですけど、彼らは他人に対しては違うことを要求しています。そこが大きな問題だと思います。
私の父親は東大卒で共同通信上がり、75歳でも"聖地"広島の最前線でバリバリ現役活動をしており、若い嫁さんを迎えて70手前で子供を2人も作る、いわば左翼のトップランナーだと思います。
彼の姿を伝えることで、"市民"を自称する人や、いわゆる左翼界隈の知性、倫理観、責任感、そこから浮かび上がる言動の信憑性を判断する一助になれば幸いです。
【おまけ】
2022年に父親に送ったメール
内容:うちの母親が勝手にアンタの名前出した。気をつけろ。
わかりにくいと思われたり、違う見解を抱かれた方は、コメント等頂ければ幸いです。「許し合ってほしい」はさすがに意味不明でした。
【今後について】
左翼関係の惨状とか身内の問題とか、なぜか個人レベルではなく公益性があるものが色々あります。まとまり次第書いていこうと思います。
【投げ銭について】
まず、読んで下さっただけでとてもありがたいことです。
心に何かを感じて投票や拡散の行動につなげていただければ、それは本当に嬉しいことです。
でも、そもそも、賛同する方が日々を元気に生きて下さることが、私の力になります。
そのうえで、下記のリンクとかnoteの記事とかで投げ銭を頂けると、書くための時間を作りやすくなったり、皆様に還元できるものの質が上がったり、書いた内容に対して脅迫や訴訟を受けた際に対抗手段が取りやすくなります。