日本が年々癌による死亡者数が多くなっている理由
みなさん初めまして今回から健康に関してのブログを始めさせていただきますPです。この記事が役に立ったとおもう方は是非ともフォローをよろしくお願いします。
さあ本題に入りましょう。まずこのグラフを見てください。
このグラフはテーマにもあるように癌による日本の死亡者数です。
1958年から2018年の60年間に何があってこんな急激に増加したのかと思いますよね。
結論から言うと、食品添加物の過剰摂取で癌は起こります。
上の画像を見ると日本は桁違いに食品添加物が多いことがわかります。
コンビニの商品なんて9割が○○剤といった添加物が見られます。
絶対みなさんが聞いたことあるものばかりだと思います。
コンビニ(ローソン)のおにぎりを例にしてみましょう。
原材料名の3行目の後ろの方にph調整剤が見えるでしょうか。その下には酸化防止剤さらには乳化剤など○○剤といった添加物が入っているものは肝臓などの内臓に日に日に蓄積されていきます。蓄積された添加物を放っておくといつか癌だったり他の病気にかかってしまいます。
添加物(説明)目的
ph調整剤:目的として腐敗防止と変色防止。害を及ぼすのはカルシウムやマグネシウムの吸収ができなくなり骨粗鬆症になる、鉄を少ししか吸収できなくなる。
酸化防止剤:目的として食品の酸化を防止する抗酸化物質である。酸化防止剤は最大含有量が決められているため一度には少量の酸化防止剤を摂取していることになるが、裏を返せば、ずっと摂取していると先程言ったように蓄積されてしまうことが害を及ぼしてしまう。
乳化剤:目的として、水と油は混ぜても油が浮くがそれを綺麗に一色に混ぜ合わせるために使う。(乳化)また、クリーミーにするため。クリーミーにするのは食品を美味しくするためだけであり実際に乳化剤はなくても食べれるため基本的に食べない方が良い。(公に安全保障の情報がないので詳しくは言えないが体には良くない。)
このように癌だけでなくいろんな病気は食事による体の異変から起こっているものが大半なので食生活に気をつけて食事制限したりコンビニ飯は食べないなどの心掛けが幸せに生きるマインドだと思います。
次回は蓄積された添加物をリセット(減らす)方法について紹介するのでぜひ見てください。
ただ次回からは500円の有料となります。役に立ったと思いましたらぜひ見てください。