一流の人がお礼を二度言う理由
皆さん、おはようございます。
一流の人はお礼を二度言うのお話。
例えば、あなたが食事をおごってもらったとする。
その時、帰り際にお礼を言うのが二流の人。
お礼を言わないのが三流の人。
次の日にも、「昨日はご馳走になりました。
ありがとうございます」って言えるのが一流の人。
これをできていない人がほとんど。
だからこそ、次の日もお礼を言える人は一目置かれるの。
ただ次の日、お礼を言うだけ。
ほんと簡単なことなのにできない人が多い。
それをするだけで、あなたの印象は大きく変わるし、
他の人と差をつけられるっていうもの。
少しくらい能力が低くても、あなたから買おう、あなたに任せようとなる。
それが人というもの。
だから、お礼を二度言える人間のほうが得なのである。
あなたは、ただ次の日お礼を言えばいいだけ。
もし会えない場合は、次に会った時に言えばいい。
まず挨拶して次にお礼を言うのだ。
お礼を言うことを絶対忘れてはいけない。
それではいい一日を。
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