古今集巻第九 羇旅歌 408番 4 ちのみゆき 2022年9月7日 10:03 題しらずよみ人しらず都いでて今日みかの原いづみ川川風さむし衣かせ山題しらずよみ人しらず都を出て、今日見た甕の原、いつ見る泉川、川風は寒い、衣をかせ鹿背山 京都の南部の奈良の手前の、甕の原(みかのはら、恭仁の京のあたり)、泉川(木津川)、その南の鹿背山(かせやま)を掛詞とともに詠んでいます。 #古今集 , #羇旅歌 , #甕の原 , #泉川 , #鹿背山 ダウンロード copy #古今集 #羇旅歌 #泉川 #甕の原 #鹿背山 4 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 サポート