古今集巻第十三 恋歌三 640番 2 ちのみゆき 2023年7月13日 10:33 題しらず寵しののめの別れををしみ我ぞまづ鳥よりさきになきはじめつる題知らず寵東の空が明るくなって別れを惜しんでいると、わたしがまず鳥より先に泣き始めていた「寵」が誰なのか、なんと読むのかよくわからなく、「うつく(しむ)」「めぐむ」「ちょう」などが候補だそうです。 #古今集 , #恋歌三 , #寵 , #東雲 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 チップで応援する #古今集 #東雲 #恋歌三 #寵 2