古今集巻第十一 恋歌一 484番 6 ちのみゆき 2022年12月24日 10:57 題しらずよみ人しらず夕ぐれは雲のはたてに物ぞ思ふあまつそらなる人をこふとて題しらずよみ人しらず夕暮れどきには雲が旗のようになびくぐらい果てしなく物思いにふけってしまう、天高い空のような高貴な人に恋をしたので雲の旗手は意味がよく分かりませんが、流れる雲に終わりがない、というようなことだと思います。 #古今集 , #恋歌一 , #旗手 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 チップで応援する #古今集 #恋歌一 #旗手 6