古今集 巻第五 秋歌下 298番 1 ちのみゆき 2022年6月9日 10:52 秋のうたかねみの王竜田ひめたむくる神のあればこそ秋のこのはのぬさとちるらめ秋の歌兼覧王竜田姫が手向ける神がいればこそ、秋の木の葉の紅葉は供物の幣として散るのだろう 竜田姫も秋の神なのですが、姫が何かの神さまにお供えするから、その為に木の葉も紅葉して散るのだろうと言うことです。 #古今集 , #秋 , #竜田姫 , #兼覧王 ダウンロード copy #秋 #古今集 #竜田姫 #兼覧王 1 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 サポート