古今集巻第十四 恋歌四 682番 5 ちのみゆき 2023年9月6日 09:57 題しらずよみ人しらず石間行く水の白波立ち帰りかくこそは見めあかずもあるかな題知らず詠み人知らず石の間を流れる水の白波が立っては返すように、そのように逢おう、飽くこともなく何度も波は男性、岸辺の石は女性のたとえです。男性の誠意や誠実さを感じます。「石間」は岩間。 #古今集 , #恋歌四 , #石間 , #白波 ダウンロード copy #古今集 #白波 #恋歌四 #石間 5 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 サポート