古今集巻第十一 恋歌一 532番 2 ちのみゆき 2023年3月1日 10:16 題しらずよみ人しらずおきへにも寄らぬ玉藻の波のうへにみだれてのみや恋ひ渡りなむ題しらずよみ人しらず沖にも水辺にも寄らない美しい藻が波の上に流れ乱れるように、思いは乱れに乱れて恋い続けるのだろうか上の句は乱れてを言うための序詞です。 #古今集 , #恋歌一 , #沖辺 , #玉藻 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 チップで応援する #古今集 #恋歌一 #玉藻 #沖辺 2