実家に帰ると見えてくるもの
どもども。青木です。
今朝から群馬に帰ってきました。明日の晩の便で仙台に戻ります。
久しぶりに地元に戻ると、ただの“地方”という文脈では見られないものが見えてきます。
例えばあんなにたくさんの人が着ていたPIKOやタウカンのTシャツってどこにいったんだっけ?
とか、電子マネーは全然発展していなさそうだけど、セルフレジはたくさんあるとか。
大学生くらいの歳の人が電気自動車に乗っていたり。
あと地味にびっくりしたのがスーパーのお菓子の品揃え。
あんなにあるのかよ!!
止まっているように感じる地元だけれども、自分が思っていたよりも動いているのかもしれません。