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#シェアオフィス
ワークスペース種別、コミュニティの成果の測り方
今回はコミュニティの成果指標についてです。趣味ではなくコミュニティを事業として継続していく以上は成果指標が重要。その成果によってコミュニティチームがちゃんと頑張っているか、スペース運営に異常が起きていないかを理解することができます。また、あくまで成果指標はバロメーターです。
コミュニティの評価指標は扱っているコミュニティについてまちまち(カスタマーコミュニティ、コミュニティマーケ、趣味のコミュニ
コミュニティチームとマーケティングチームの連携で"片手落ち"を防ぐ
まだまだ続くアメリカコワーキングスペースの事例紹介です。
アメリカのワークスペースでよく見られたチームの体制ですがワークスペースの維持、管理、円滑な利用を促進するコミュニティチーム、そして顧客の獲得やイベントの登壇者、投資家を探してくるマーケティングチームに分かれていました。
コミュニティチームだけでコミュニティは作れない。サブタイトルの通りですが、現場スタッフに任せていけば良いコミュニティが
大企業の社員にも使われるコワーキングに大切なこと
今回はアメリカのコワーキングスペースで働く大企業の人たちとの観察やコミュニケーションを通して感じたことのシェアです。
GAFA社員も使うコワーキングスペース Work From Homeの流れで大企業(なんとGAFAも!)社員にweworkのカードを渡していました。セキュリティは大丈夫なのだろうか…と思うところもありましたがここは目を瞑っているようです。多拠点展開しているコワーキングスペースだと
米国フレキシブルオフィス探訪 vol.1 売上向上!ビジネスとしてのコミュニティ
こんにちは。青木です。
今回はアメリカのフレキシブルオフィスに関する記事です。
コロナの状況から徐々に立ち直り始めているフレキシブルオフィス。
地域にもよりますが80%以上が稼働しているスペースも。そんなアメリカのフレキシブルオフィスについて何回かに分けてご紹介します。
"一緒に仕事をするコワーキング"よりも"柔軟な契約形態"を中心とした価値訴求日本ではコワーキングといえばオープンなスペースで