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#コミュニティマネージャー
ワークスペース種別、コミュニティの成果の測り方
今回はコミュニティの成果指標についてです。趣味ではなくコミュニティを事業として継続していく以上は成果指標が重要。その成果によってコミュニティチームがちゃんと頑張っているか、スペース運営に異常が起きていないかを理解することができます。また、あくまで成果指標はバロメーターです。
コミュニティの評価指標は扱っているコミュニティについてまちまち(カスタマーコミュニティ、コミュニティマーケ、趣味のコミュニ
コミュニティチームとマーケティングチームの連携で"片手落ち"を防ぐ
まだまだ続くアメリカコワーキングスペースの事例紹介です。
アメリカのワークスペースでよく見られたチームの体制ですがワークスペースの維持、管理、円滑な利用を促進するコミュニティチーム、そして顧客の獲得やイベントの登壇者、投資家を探してくるマーケティングチームに分かれていました。
コミュニティチームだけでコミュニティは作れない。サブタイトルの通りですが、現場スタッフに任せていけば良いコミュニティが
サンフランシスコで見た、"weworkのココがイケてて、きっとココが勘違いされている"考察
どもども。青木です。
サンフランシスコでもいろんなコワーキングを訪問しつつ、空いた時間にweworkでユーザー、マネージャーの観察をするというムーブをしております。
その中で見つけた"weworkのココがいい!"をシェアします。
▶イケてること編1. 変な人がいないこれは自分が思っていた以上に大事だと感じました。サンフランシスコの治安は地域にも寄りますが、悪いところが多いです。カフェの客層も