(戯)ただのジジイ
※写真は桃太郎。娑婆で凌いで21年の猫。
娑婆で凌いで37年。サラリーマンもやりました。底辺と呼ばれる仕事もしました。(あっ!こりゃ底辺だぁ!)
ナンバーワン営業やりました。
当時流行りのヘッドハンティングもされました。(宝飾のリジョナル•マネージャーだの、○ニー生命の営業所長だの!)
みんなぶった切りました。だって面白くなさそうなんだもの。
20幾つの業界を横断して来ました。
管理職、「またまたやらせていただきましたー」の約10年(二つの職種)。
アルバイトからパートタイマー、派遣社員から正社員。そして管理職、経営陣、あれ?社長だけやってねぇや。
実家が商売やってましたからね。
オヤジの跡を継いでたら、小さいながら家族経営の会社の社長でしたが、震災やら何やら色々ありましてね…。
でも今はフリーランス。
自営と言えば自営。
自分のマネジメントできてませんが。
流れ流れて幾星霜。もうすぐ還暦。
もう、メンドーなんです。上辺の御愛想、おためごかし。良くも悪くも本音しか言ってません。それもどうかと思いますが。
末は博士か大臣かと英才教育施した、母の願いも空しく、今は只野仁じゃねえや、ただのジジイ。
いやね、ただのジジイってのも難しいんですよ!生まれながらの霊能が邪魔して、本人只のつもりが只者でないジジイと一部に認識されています。
そう、ほんの一部にね。