AIマジですげぇぞ

おはようございます!

題名がものすごく頭悪い感じになってしまっていますが、そんなのを気にする余裕がないくらいAIの凄さに驚愕した出来事は先日起こりました。

AIは所詮AI?

現在東京に来ているのですが、この機会にメンバーシップの修行コース(月一個別相談)受講者の方との面談の予定を入れていまして、その方の元に向かいました。

今回は面談対象者に加えてもう一人参加者がおり、計3人で面談を行うことに。

この謎の3人目の人物というのは、僕が過去に書いたとあるnote記事について物申してきたのです。

この二つの記事に関しては、ChatGPTを活用して書き上げたという経緯があります。昨今のAIブームに僕自身ほとんど乗れていないので、少しずつでもいいから取り入れていこうと思い、まずは毎日書いているnote記事にテコ入れしてみようと思ったわけです。

自分なりに工夫してChat GPTを使ってみて、なんならちゃんと月額課金までして機能拡張してあれこれ試行錯誤してみたものの、僕の感想は以下の通り。

「うーん、結局人間がやってることの劣化版でしかなくて、所詮AIが真似事で書いた文章レベルにしかならんなぁ」

僕自身が文章の草案を書き、その草案をもとにアウトラインを策定し、その後清書するというやり方をやってみたものの、なんだか薄っぺらい文章になってしまったし、

音声入力を駆使して自分が思っていることをとにかくつらつらと語って、その語りをまとめてもらって記事化しよう、とやってみたものの、これも大した中身の記事にならず、「AIは所詮AI」というレッテルを貼り、この時点でChatGPTへの興味はほぼほぼ失っていました。

基礎、分析、実践

そんな中、とある方が僕に対してこう言ってきたのです。

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