ムカつくやつをぶっ〇すために僕は生きている
おはようございます!
タイトルが物騒で申し訳ございません。特定の人物の誹謗中傷などではないのでご安心ください。
(逆にそういうの期待していた方はご期待に沿えずごめんなさい)
今日は僕の人生を支えるモチベーションの話です。
仕事をする上でモチベーションの有無みたい話はよく出てきます。「成功するためのモチベ術」「下がったモチベを回復させる方法」「モチベ低くても行動できる仕事術」とかそんな感じ。
「モチベなんて必要ない。ただ淡々とやるだけ。成功者はみんなそうしてる」とか主張する人もいますよね。
これは「モチベ」という言葉をどう定義しているかによると思っています。
モチベーションの定義
「モチベーション」という言葉をググってみると以下のような定義が出てきます。
モチベーション…何かをする際の動機付け、目的意識
一方で世間一般で「モチベが必要か不必要か」みたいな話をするときのモチベって「やる気、勢い、気持ちの昂り」くらいの意味で使っている印象です。
後者の意味のモチベであれば確かにあろうがなかろうが関係なく、「とにかくやるべきことやれよ」って話になりますが、前者の意味であれば全く話は変わります。
「動機付けや目的意識なんていらない。ただやるべきをことをやるだけ」とか言ってるやついたら「んなアホな」感じしません?「やる"べき"こと」って動機や目的ないと出てきません。それなくしてただ目の前のこと無目的に取り組むとか危なすぎです。
よくモチベを「高い、低い」で語る人いますが、これは「モチベ=やる気」という軽い意味で使っている証拠です。本来は「モチベ=目的意識、動機付け」なので、「強い、弱い」で語るべきです。
僕がまがりなりにも今現在人並み以上の稼ぎを得て、それなりに自由な働き方を出来ている要因は「強いモチベーション」に支えられて仕事に臨んできた過去があるからあると確信しています。
僕を支える確固たるモチベーション
僕は往来よりあまのじゃくの極みで、人の言うことを聞くのが大嫌いです。そのせいで今まで有益なアドバイスを何度無視したり逆らってきたかわかりません。
今の発信内容もそう。アダルト扱うのにエ〼画像や動画を使わない。煽りや極端な意見も言わない。
とある経営者の方にはこう言い放たれました。
「同人AVビジネスの発信なんて見たい人少ないし、発信内容も限られてくる、そのくせアダルト絡むからシャドバンや規制受けやすい。稼ぎも知名度も上げるには限界あるし上限低いから絶対やめた方がいいよ」
これを聞いた瞬間に僕の心に火が点いてしまいました。
「はいはい、ぜってーやり切ってお前のゴミ意見全否定してやるわ」
僕のモチベの源泉ってこういうところにあるんだろうなと改めて実感します。
人に否定されたりバカにされたり、自分の可能性を潰そうとしてくる存在が現れた時、そいつをぶっ〇すためにあらゆる手段を駆使してぐっちゃぐちゃにしてやんよ、という動機付け・目的意識で燃えるのが珍貝マコトという男です。
なので今いる環境が劣悪であればあるほど力を発揮するという本来とは真逆の推進力を持っていたりします。良いんだか悪いんだかわかりませんが。
モチベーションが弱まってしまったときの対処法
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