継続は力なり

おはようございます!

本日2025年2月21日をもって「note記事365日連続更新」達成いたしました

2024年2月22日から毎日更新スタートしていました

毎日2000〜3000文字の記事を書いてきたので、一年間で73万〜110万文字執筆してきたことになります。文庫や新書一冊あたりで約10万文字くらいなので、実に本7〜10冊書き上げるレベルで一年間文字を書いてきたことになります。

今回の記事はぜひお祝いの意味も込めて「スキ(🩷のマークのボタン)」ぜひ押していってください!お願いします!

今回はこの(自分で言うのもなんですが)大記録を達成したことを受けて「継続の大切さ」について書いていきたいと思います。

なぜ毎日更新するのか

そもそも論で「何のために毎日記事書いてんの?」って感じだと思います。別に記事を毎日書かねばならないルールなんてありませんし、むしろ毎日書いてしまったら記事溢れて読む側が大変になるし、毎日ネタ探さなきゃならないからリソース取られて肝心のコンテンツ販売の方に割く時間や労力が削られてしまいます。

別に週に3回とかでもいいだろうし、週に一回の更新でたくさんの人に読まれているメルマガなどいくらでもあります。そこをなぜ「毎日更新」としているのか。

これはひとえに「その方が楽だから」です。

「え、どう考えても毎日更新が一番大変だろ」って思う方が大半かと思いますが、実は違うんです。

実際にひとまとまりの文章を書いたことのある人ならわかるかと思いますが、文章を書くときに大事なのは「勢い」です。「この流れでガーッと行けば記事書き終わる!」みたいな勢いが記事を書くことができて初めて中身のある記事を世に送り出すことができます。

逆に言えばウンウン唸りながらちょっとずつ文章積み重ねていって書く、みたいな感じでは全然上手く記事としてまとまりません。大抵読み返してみるとよくわからん文章なっていたり、途中から全然話変わってるとか、同じ内容繰り返してて中身薄い、とかなりがちです。

この「勢い」というのは、「集中力」と「慣れ」によって発揮されるものと思っています。

集中力は、その時の体調や気分にも左右されますが、一番は「この記事を書きたい!」という強い思いが原動力になります。

一方で「慣れ」というのは筋トレや柔軟と一緒で、「いかに日常的に取り組んでいるか」によります。

隔日で記事を書くことになると、「慣れ」が生じにくいので、基本的に「集中力」一本で書き上げなければなりません。

その時々で「この記事書きたい!」という溢れんばかりの気持ちが途切れないのであればそれでもやっていけますが、正直毎回毎回そんな気持ちになれません。それどころか大体が「書くの面倒臭いな…」になります。そうなると記事の更新が明日明後日とずれ込んでいき、やがて更新がストップしてしまいます。

一方で毎日更新していると、「慣れ」が生じてきて、「とりあえず文章を書くという行為はできる」という状態に持っていけます。そうなると例え「今日は書きたくないな」という風に集中力が高まらない日でも、とりあえずPCの前に座る、スマホを持ってnoteの画面を開く、という動作さえできれば、あとは「勢い」に身を任せてガーッと書けばその日のノルマはクリアです。

週一でも週三でも不定期更新でもなく毎日更新しているのはそういう理由があるからです。

なぜ月額たった1000円なのか

先ほど毎日2000〜3000文字、年間で70万〜110万文字執筆していると書きました。この情報量というのは数字だけ見ても凄まじいものであることがわかるでしょう。

しかも別に愚にもつかない雑記やどうでもいいことを書いているわけではなく、「同人AVビジネス攻略」という主題で持って、「有益情報」や「独自の意見」を必ず盛り込み、「読者のためになる記事」を書き続けています。

さらに言えば「同人AVビジネス攻略」なんていうテーマは超絶ニッチで、他にまともな情報発信を行なっている人はほぼいません。「価値の源泉は希少性」ですから、もっと価格を高くしても十分成り立つぐらいの価値はあると考えてもおかしくないはずです。

ではなぜこれほど大量の情報を格安で提供しているのか?

答えは「他人のやり方は丸パクリしてるから」です。

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