ディープフェイクの本当の価値
おはようございます!
ディープフェイク×エ〼で一儲けできないかと考えている人は多いでしょう。myfansにてディープフェイク活用したアカウントがいくつもランキングに入っていますし、最近では手軽に顔だけ他人に入れ替えるアプリなども出回っています。
その話の流れでこんな話題を目にしました。
確かに全く別人の顔に入れ替えられたらその人はこの世に存在しない人なわけで、その人の本人確認なんかできません。
本人確認できないのに現にファンクラブや単品販売でディープフェイクを使ったAVが発売されているというのはどういうことなのか?
大体人間は悪い想像を働かせるのが得意なので、こう考える人が多そうです。
最初にハッキリ言っておきますがそんなわけありません。違法転載とか闇サイトみたいところで売られてるならまだ話はわかりますが、少なくとも"健全に"運営しているまっとうな企業がそんな危ない橋を渡るはずがありません。
アダルトコンテンツ扱っている以上他の業種よりリスクは抱えているとは思いますが、そんな運営体制の根本を疑われるようなヤバいことしてたらどこかでボロが出るか内部から離反者が出てすぐに潰されます。
(最近ヤバい橋渡ろうとして即潰れたアダルトコンテンツ販売プラットフォームがありましたね)
前置きが長くなりましたが、今回は「ディープフェイク×アダルトの本当の価値」について書いていきます。
ディープフェイクにおける「本人」とは?
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