珍貝流・集客の極意
おはようございます!
商品やサービスを販売するのであれば「集客」が必須です。全てのアカウントがあらゆる手段を使って自分の商品・サービスを購入してくれる可能性のある「見込み客」を連れてこようとしています。
エ〼アカウントの集客においては大きく分けて二つの方向性の集客があると言われています。
どちらのやり方もメリット・デメリットありますが、ほとんどのアカウントはどちらかの運用によって人を集めています。
共通するのは「より多くの人に見てもらえるように拡散しやすい方向に持っていく」という方針です。運用者のほぼ全員が「インプレッション(ユーザーの画面に表示される回数・率)を伸ばしたい」「バズりたい」と思って高インプレッションとバズりを狙い続けています。
一方で珍貝はどういう戦略を取っているのかというと、上記のどちらも行っていません。
珍貝マコトアカウントの方では、アカウントが重大なペナルティを追わされていて全く拡散ない状態になっているので、実質センシティブアカウントも同然です。
こうなったらなるべく多くのアカウントに拡散してもらうために頻繁に他アカウントに絡んだり、いいねやリポストを促進するような動きをするのがセオリーですが、全くそういう動きはしていません。
一方でエ〼垢の方はというと、そもそもXアカウントをほぼほぼ動かしていません。フォロワーも300名程度で実質機能していないも同然です。
Xの運用が全くできていないにも関わらず、珍貝マコトの方ではnote、そしてエ〼垢の方ではmyfansの月額会員登録者は200名にものぼり、かなり集客には成功していると言っていいと思います。
ここには僕が講じている「独自の集客方法」があります。
珍貝流「拡散しない」集客方法
僕が行ってるのは「なるべくキャラを尖らせて受け取る相手を極力厳選すること」です。
「キャラを尖らせる」はなんとなくわかるけれど、「受け取る相手を極力厳選する」というのがよくわからないかと思います。普通だったらなるべく多くの人に見てもらいたいはずですから。
珍貝マコトアカウントの運用方法を例に出します。
僕のアカウントでは一般的な情報発信者がポストするような内容をあまりポストしないようにしています。
アカウントを拡散してもらって多くの人に知ってもらうためには必須の行動のように見えますが、僕のアカウントでは、ほとんど行わないようにしています。
代わりに、「自分の思想」みたいものをポストすることが非常に多いです。それとたまに同人AV制作にまつわる有益情報をポストするくらい。
おおよそ一般ウケするような内容じゃないし、読んで納得したり共感したとしても拡散しようと思えるようなものではありません。
こういうポストをし続けると何が起こるのか?
とある僕のアカウントのフォロワーさんかつメンバーシップに登録してくださっている方に、「どうして僕のアカウントをフォローしてくれたんですか?」と尋ねたことがあります。
ここから先は
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?