エ〼さが伝わりやすい撮影技法

おはようございます!

最近はちらほらメンバーシップ会員さんが遠路はるばる福岡を訪れてくださる機会が増えました。

Xやnote、オープンチャット等でメッセージ場ではいつでも交流できるし、メンバーシップの上位プラン・修行コースにご入会いただければzoomにてリアルタイムでお話もしています。

しかし現地で直接お話するとなると、ネットを介して交流するのとは一線を画す密度を発揮するようです。

先日もとある方が博多にある僕の事務所を訪ねて来てくれました。せっかく来てくださったんだからとその場できる限りのことを全力でお伝えしました。ときには手元にあるノートに言葉や図を書いて力説するくらいには熱入ってました。

「対面で来てよかった!」
「対面じゃないと得られないものが得られた!」
「今後のアカウント運営に関する革命的なヒントを得た!」

そんな感想をいただけて嬉しい限りです。

今後は定期的に福岡で対面のイベントを企画していきます。

同人AV制作で飛躍するヒントを得たい方はぜは福岡までいらっしゃってください。僕が全力であなたの力になります。


さて、対面でお伝えする情報の中で最も有益であると僕が確信しているものがあります。

それは「撮影技法」です

同人AVにおける撮影中のカメラの置き方や構え方というのはかなり特殊です。ただ被写体がちゃんと映像内におさまっていればいいとか、ただキレイに撮れればいいというものではありません。

「いかにエ〼く撮れるか」
「いかに抜ける映像に仕上げるか」

が大事になってきます。

もちろん基本的な写真・動画撮影技術も必要となってくると思いますが、それだけが動画の価値を決めるわけではないことは明らかです。
(そうだったらプロの撮った映像ほど売れるはずだけどそうなっていない)

僕自身も写真や動画撮影に関しては素人もいいところで、今まで特別撮影技術を専門的に学んだことはありません。

それでも自分なりに「これがエ〼い!」という映像を追求して撮影を続けきました。

様々な試行錯誤を経て最終的に「自分なりの鉄板の撮り方」に行き着きました。

今回の記事では「珍貝流最強撮影技法」をご紹介します。

必ず意識して映すべき2点

僕が「これはエ〼い!」と思う画を撮れているときには必ず「とある2点」を映像内におさめていることに気がつきました。

それは以下のものです。

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たった一人で同人AV(個人撮影AV)事業に挑戦している珍貝マコトの考えていることや制作の裏側を知れる…

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