![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92545190/rectangle_large_type_2_c98bd3b966063ca82e9884205f39269f.png?width=1200)
シットキングス、ネタバレ解禁につき。
ついに、この日が来ました。
9月の東京公演を皮切りに12月の凱旋公演まで。約4ヶ月をかけて計22公演をやってのけた、我らが推し、シットキングス。
昨晩、その配信も終了したとのことで、正式に……
ネタバレ解禁じゃ~~~~~~!!!!!
まあ、個人的には、大千穐楽を目の前にコロナに罹患し、すべてがパァになるという、悲劇もあったのですが。
とりあえず楽しいことから書こうじゃないですか。なんてったって「超踊る喜劇」ですし。
ということで、ウキウキ書いていたらそれなりのボリューム感になりました。さっさと舞台の話が聞きたいという人は、こちらの目次でおのおのご自由に、気になるところへジャンプしてください。
いや毎度毎度すいませんねぇ~~。
前置きという名の助走
そもそもあんたの推しを知らん、シットキングスって何者?という方むけに、どちらもざっくりご説明しますと。
私の推しはこんな感じ。藤井風とs**t kingz(シットキングス)の二大巨頭がいます。
シットキングスとは、平たくいえば…「コロナ前までは海外も飛び回り、自身が踊るのはもちろんのこと、いろんなアーティストの振り付けをしたり、お芝居もしたり、イラストも描いたり、YouTubeで動画もアップしたり、スーパードゥーパー多才でイケてる世界的ダンサー4人組」です。(ここまでひと息)
詳しいことは、前回のこちらのイベントレポもあわせてご参照ください。
あっ、でもこれは、かの有名な「背脂にんにくマシマシとんこつ醤油ラーメン8,700字超の推し記事」なので、今日のを読み終わってからのほうがいいかも…
…大丈夫?このノリについてこれてる?
まあまあ、おそらく大丈夫ですよ。根拠はないけど、今回はあっさり塩ラーメンくらいでイケそうな予感がするので。
文字数はそれなりの7,400字超にはなりましたが。
シットキングスの『舞台』
さて、そもそも「ダンサーなら、ライブなのでは??」「音楽に合わせてひたすら踊るのでは??」と思う人もいるかもしれません。
私もね、こんな熱く(暑く?)語っておきながらファン歴はたった1年なので、当初は同じように思っていました。
しかも、その頃ちょうど彼らが行っていたのも「ダンスライブ」でした。
これもね、めためたにカッコ良かったのよぉ。おかげでしっかり沼に引きずり込まれたわけなんですよぉ。
だけど、どうやら、彼らは「舞台」も売りのようなのです。それも頭から終わりまでセリフのない「無言芝居」ときた。
ミュージカルならまだしも、彼らは歌わないどころか、喋りもしないのです。ちんぷんかんぷんかもしれませんね。
でもね、たった1年間でも彼らを追ううちに分かったことがあるのです。
この人たち「何もなくても踊れる」んですよ。
たとえば、スピーチでも踊れるし、
Zoomミーティングですら、踊れる。
そして私はこういう意外性というか、少しクセのあるエンタメに弱い。だから、そんなのを次々と生み出す彼らにハマらないほうがおかしいわよね。
そんな彼らがこのたびおこなったのが、超踊る喜劇『HELLO ROOMIES!!!』(ハロー・ルーミーズ)、通称『ハロルミ』です。
実はこの舞台、2020年のコロナ禍で一旦は上演を諦めたそうなのですが、2年の時を経て「今、自分たちが伝えたいこと」に内容をガラリと変え、ようやくこの秋、日の目を見たというわけです。
はぁ~~~ん、エモいですね。(何が)
そんな経緯なのでファンも超待望だったのか、当初、東京、大阪とまわり、名古屋で千穐楽の予定だったのが、
東京凱旋公演が決まり、さらにその凱旋公演にも追加公演が出され、さらにさらに大千穐楽後に配信も決定するという…
すごいね、シットキングス。
ちなみに私は、大阪の千穐楽と配信の計2回でしっかり目に焼き付けてきました。
本当は凱旋公演の大千穐楽だって予定していたんだけどさ…コロナになっちゃってさ…つらかったんだよ…ほんと聞いてほしい🙄ブツブツブツブt
ということで、ファンの間では少ない観覧数ですが、ズバババンと伝わってきた魅力を余すところなく書き留めておきたいと思いまして、PCを開いた次第でございます。
ふぅ。これは長い長い前置きになってしまった…すみません。
ここからは、つとめて淡々と「個人的推しポイント」を5つご紹介していきます。
よし、もうシットキングスと打っていたらそれだけで長くなるので、彼らの愛称「シッキン」でいかせてもらいますね。
「え///シッキンってそんな///恥ずかしい///ウケる///」なんていうくだりは、もう正直古いのでここで卒業してください。(急に強気)
なぜなら10ヶ月後には、あらゆるメディアで何の違和感もなく「シッキン」という名が飛び交い、誰もが堂々と「シッキン」と呼ぶ日がきているはずですから。今のうちにさっさと慣れておくことをおすすめします。
あ!!!大事なことを忘れていました!!!
実はまだ!!!ハロルミ観れるんです!!!
LIVESHIPにて12/10(土)19:59までアーカイブ配信されてますのでぜひ。それを観てからここに戻ってきても、もちろん大丈夫です。
手数料込みで3,850円(税込)です。お供に缶ビール1本買ってきても、せいぜい4,000円程度で楽しめますので、とてもお得です。
ほい!いってらっしゃーい!
シッキンのすごいとこ①視線の誘導
はい、おかえりなさい。
観てきた観てきた????
まあ先に全体像知ってから観たい人もいるよね。それもわかる。では、ここからは遠慮なくネタバレさせていただきます。
まずこの舞台のあらすじを、公式サイトから拝借しまして…
映画監督になることを夢見るA子は、チャンスに恵まれず悶々とする日々を過ごしていた。思い通りに行かない人生、何もできずに過ぎていく時間。日々積み重なる複雑な思いが、A子の心に“ゴミ”として溜まっていく。
すると、彼女の部屋もまた、ゴミで溢れていくのだった。そんなある日、A子に映画監督としてデビューするチャンスが舞い込むが…
何を選び、心のゴミとどう向き合っていくのか。
A子とゴミ達、そして癖の強い仲間達が繰り広げる、超踊る喜劇 !!!
あくまで喜劇だけど、ストーリーも胸にグッとくるもので、泣けます。このA子に心底感情移入しちゃうんだわ。
そしてゴミとはいえ、ずっとそばで見守ってくれるゴミ達が可愛すぎて…私のそばにもいて見守っててほしい。
そう、主人公はシッキンではなく、ちょこちょこサムネイルで出てきている「人形のA子」で、シッキンの4人はなんと“心のゴミ”なのです。
あの世界的ダンサーたちが…ゴミ…。
とはいえ、さすがにそれだけでは話が進まないので、4人が入れ代わり立ち代わり、さまざまなキャラクターに扮して、場面もコロコロと変わっていきます。
で、ここよ。
ここなのですよ、すごいのは。
シッキンは、視線の誘導がえげつなく上手い。
大きなセットで用意されているのは、「A子の部屋」と「バイト先のレンタルビデオ店」のたった2シーンだけ。
あ、まあ…「入浴場」も大掛かりか(笑)
でもあとはおおむね、ちょっとしたパネルや、イスやテーブルなどの小道具、そして彼らのマイムで、あっという間にその場を思い通りの空間に変えてしまうのです。
「一挙手一投足を見逃してたまるか!」なんて目をかっぴらいたところで「あれっ?!いつの間にここはカフェに??」「ひょっ?!どこから4人また揃った?!」となってしまう。
4人+黒子が常にせっせとせっせと動き回っていて、気が散りそうなものなのに、不思議と全てがツツーーーッと綺麗につながって転換するのです。
これぞ、シッキンマジック。
以前、ファンクラブの配信で、舞台づくりの裏側をちょこっと見せてくれたのだけど、
よく思い返したら、そのときもごくごく自然に「あ、この時俺がこっち動くわ」「おけおけ、じゃあA子こう動かすね」とスルスルスル~~と立ち回りが出来上がっていってました。
意図して視線を誘導しているところも当然あるんだろうけど、これはもう15年という長い年月を一緒に重ねて出来上がった阿吽の呼吸なんだな、としみじみしました。
ちなみにね、本人たちの衣装替えもすごいよ。
ちょっと舞台袖にはけたと思ったら、すぐに全く違うキャラクターで涼しい顔して出てくる。
しかもその、キャラクターへの入り込みようもプロだから、いろんな意味でたった4人で創っているとは思えない。少なく見積もっても10人くらい演者いたよね???
「なんだなんだ、次はどうなるんだ」とワクワクして、舞台をキョロキョロ探そうと思った次の瞬間、パァッと世界が開けて、また新しいものを見せつけられる。
そうきたか~~と笑っちゃうし、
またやられた~~~と惚れ惚れしちゃう。
シッキンのすごいとこ②毎公演ちょっと違う演出
そして、ただでさえ場面がめくるめく変わるのに、シッキンは公演ごとにも微妙に演出を変えてきます。
大阪で生の公演を1回、配信で1回(現在絶賛アーカイブループ中)観ただけの私でも「あれ??ここ大阪のときと違う!」というものがちょこちょこありました。
いや、私が気づいたとこなんてね、どれもすごーーーーくささやかなところなんです。
ダンスに明るい人は「フリースタイルのところ、前回と全く違う!」と分かるのでしょうが、私は「なんか違う気がするけど、今日もみんなカッコいい😂」と大きな枠でしか見分けられないので…
ダンサーのファンのくせにお恥ずかしいんですけど…人によってはどうでもいいとすら思うような、小ちゃいことに目がいく性質なのです。配信は激近アングルも見せてくれるので、なおさらね。
ま、そういう粘着質なファンがいたっていいじゃない。
ただ自信がないので、同じく粘着質なファンの方にはぜひ答え合わせしてほしいんですが…
shojiさん扮する、映えとSNS命なギャルこと「マウントル子」のネイル、もしかして毎公演違いませんでした???
大阪千穐楽では、黒で爪も長めで「ブチアゲ~🙋♀️」みたいだったのが、配信の公演では赤系の長さ控えめ「キラカワ~💕」って感じだった気がするんですけど。
あと、私の推しことNOPPOさん扮する「爽やかカフェ店員」が、店内ではしゃぐマウントル子をどつくという、昭和のようなシーンがありましたが、大阪で観たときはハリセンだったのが、配信ではメニューボードに変わっていましたよね…
あれはハリセンがボロボロになったの…?それとも元々はメニューボードだったの…?
さらに、そのふたりが扮するゴキブリ(!)ブラザーズ、スリッパで表現されたときも、大阪では普通のとキラキラと、ちょっと差があったよねえ?
配信でどっちも普通になっていて、ちょっと寂しかったんだけど、あれもボロボロになっちゃったのかな…それともおぐりんが出し間違えたのかな…
…なんて舞台を観ていない人や、ファンでもなんでもない通りすがりの人には、ポカンな話をしてしまいましたが、同じ公演を22回もしていようが、まったく飽きさせないのがシッキンなのです。
配信で「ハッッっこんなに違うなんて!」と気づかされ、大阪に1泊2日したのに1公演しか観に行かなかったことを大後悔したのは、言うまでもありません。
まあその時は、大千穐楽もあると思ってたからなんだけどさ…コロナになるなんて思わないじゃんね…ちょっとまじであとで聞いてよね🙄グチグチグチグt
……もうこのくだりは要らないか。
シッキンのすごいとこ③手厚いアフターフォロー
同じ公演でも、22回かけてちょっとずつちょっとずつ進化していくシッキンの舞台ですが、公演だけじゃなくグッズまで追加しちゃうのよ…
どこまでやったら気が済むの、あんたたち…
忙しすぎるからちょっと休みなさいよ…
と上辺では思いつつも、本音ではそりゃもちろん「わーーーい!やったぁーーー!新しいグッズーーー!買う買う~~~!!」とテンション、ブチアゲ🙋♀️です。
このさ、L.O.V.E. A子Tシャツ。実は劇中に出てくるものなんですよね。
人形でしかないはずなのに、シッキンが動かすと本当に息を吹き込まれたかのように、いろんな表情を見せるA子。
ファンもシッキンもスタッフも、すっかり魅了されてしまい、このTシャツのグッズ化が熱望されてたんだって。
そして公演中のメンバーの写真まで早速グッズ化するなんて…まだ公演進行中ですよ…アフターというより、もはやミドルフォローが念入り…
なんなら、配信だって元々は予定していなかったのです。
きっと地方で観に行けない人や、すでに何回もリピートしてハロルミ沼にハマった人などから、声がたくさんあがったのだと思います。(しらんけど)
それも実現しちゃうなんてさ。
シッキンもすごいけど、アフターフォローに関しては何よりスタッフさんがすごい。
shojiさんが何度も言っていたけど、ほんとこれだけの舞台を滞りないどころか、次々といろんなトッピングを加えて提供してくれるなんて、最卍強スタッフだと思います。
ちなみに、ファンクラブ会員は特典映像もあったりして、もっともっと充実のアフターフォローです。
ファンクラブ名も「062(オムツ)」とシッキンらしく可愛いので、興味ある人はぜひ。
あ、もちろん私も入ってます。おかげで漏らさず済んでおります。
シッキンのすごいとこ④推しが尊い
当たり前のことすぎて、1番目にもってくるのはどうかなと思ったので、絶妙な4番目にしました。
漏れなく、推しは尊かった。
いや、ちょっと言わせてもらっていい??
言いますね??
シッキンの中でも特に推しているのがNOPPOさんという方で、まあその名の通り高身長で、しかもイケメンなわけですよ。
それだけで十分、私のアンテナにピピッと引っかかるわけですが、何より彼のダンスもツボなのです…
しっとりしなやかで艶っぽくて、ほんんんんと、観てるだけでうっとりしちゃう。
たとえばさ、こんなのとか。
いや、もうこのサムネイルだけで私の言うことが分かりますよね????
なにもバラードでなくても、本当に羽のようにふわっふわと軽い身のこなしなのですよ。
たぶん、彼の周りだけゼログラヴィティ。
だけど、今回のハロルミのソロはね、まったくそんなんじゃなかった……もうそれはバキバキにかっちょええソロだったわけです。
スタイルは衝撃のゴキブリ姿(ゴキブリ姿って何??)、黒ずくめにサングラスのイケイケ兄ちゃんです。
相変わらず身のこなしは軽いんだけども、地面しっかり踏みしめる系のキメッキメの振り…しかも、頭上ではミラーボールがぐるんぐるん…。
こんなの1年程度のひよっこファンには刺激が強すぎる…先述の「しっとりゆるふわNOPPOさん」しかろくに見たことないのに…そんな急に…
と、大阪公演後、仕事中に思い出して何度クラクラしたことか。
こうやって書いてたらまた観たくなったから、今横で流してるんですけどね。相変わらずまたクラクラしております。
ちなみに、このNOPPOさんのソロの楽曲は「心内」というタイトルです。ちょっと何回か英語っぽく言ってみて。意味がわかるでしょう…?
初めてこのタイトルを知ったとき、ほんとに笑撃を受けました。
もちろん他のメンバーのshojiさん、kazukiさん、Oguriさんも尊かった。
shojiさん扮するゴキブリブラザーズの気弱な弟(?)はあざと可愛かったし、kazukiさん扮するレンタルビデオ店の店長も絶妙な愛の重さだったし、
Oguriさん扮する映画プロデューサーはもう…言わずもがな、優勝🥇(ソロのタップも見惚れましたが、ちょっとPの印象強すぎました)
シッキンのずるいところは、生で観るたび、こうして一番の推し以外にも容易に心が揺らぐところだと思います。
シッキンファン、誰しもが経験あるのでは?
シッキンのすごいとこ⑤もう次の挑戦してる
配信のアーカイブもあるし、こうやって舞台のあれこれを思い返してたら、今もなお、見事に私のなかにはハロルミが続いているのですが、おちおち浸ってもいられません。
シッキンはもう次を見据えているのですから…
というのも、東京凱旋公演での大千穐楽後、重大発表として投下されたのが、これ。
なんと、
シットキングス、武道館立つってよ。
いや…どこまでも走り続けるやん…マグロですか…?止まったらしんじゃうんですか…?
ちなみに、私のもう一人の推しである藤井風も、推し始めてすぐ武道館ライブを達成したので、調子に乗った私はこんなツイートもしてみました。
あはは、私が推した人、みんな武道館立つじゃん、どうも武道館の女神です!!!!
— nanoha|フリーランスライター🐣 (@778_nanoha) December 1, 2022
(訳:まじで凄いです、おめでとうございます🎊)#シッキン武道館
でも実際さ、どちらも凄い人たちだから、武道館に立つことに何の違和感もないんですよね。
だから発表のとき、スクリーンにでかでかと「単独公演 in ・・・日本武道館!!!」と映し出された瞬間も、
私は言葉を失うでも叫ぶでもなく「おけおけ、来年の10月ね」とスマホのカレンダーをスワイプして、淡々と予定に登録したくらい。
せいぜい「次から次へと推しの予定で埋まって嬉しい忙しさだ~」と思ったくらい。
背脂にんにくマシマシとんこつ醤油のようなこってりレポを書くくせに、意外とこういう時は冷静で事務的なんですよ。
いやぁ、それにしてもほんと、挑戦することを辞めない大人たち、カッコいいですよね。
柔軟な発想とノリの気軽さから(めっちゃオブラート包んだ)、いつもは30代後半児だなんてからかうけれど、冷静にめっちゃカッコいい「理想の大人像」だなって思うのです。
好きなことを仕事にするだけじゃなくて、先陣切っていろんなことに挑戦して、こんなにたくさんの人を笑顔にして、それをやっぱり本人たちもすごく楽しそうにやっていて。
そんな30代後半児に私もなりたい。
武道館、ぜったいに観に行かねば。
あ、そういえば、冒頭の「シッキンという呼び名に慣れろ」のくだりで、なんで中途半端な10ヶ月後なのかも、これでスッキリしましたよね。
そういうことです。
きっとその頃には、世間はもっとシッキン、シッキン言ってるだろうし、なんならあなたも言ってるのでは???と期待を込めて書いてみました。
えへ。
でもこんな殴り書き記事じゃ、あんまり魅力伝わんなかったかな…ひとりでも多くの人を道連れにしたいんだけど…
ま、とりあえずYouTubeチャンネル開いて、ピンときたサムネイルの動画を片っ端から見てみてください。
ちなみに毎週日曜8:30からはTOKYO FMでラジオも担当しているので、音声派の人もぜひ。
また今回も、とりとめもなく長くなってしまったので、このくらいにしておきましょう。
ハロルミの配信アーカイブ、一人で観るの寂しいから同時視聴したいなという人はぜひお声がけくださいね。
ひよっこファンの副音声付きでお届けします🤭
いいなと思ったら応援しよう!
![nanoha👐言語化フリーク](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49827948/profile_7e13bdf8cde11a8e508bc5ee10706657.jpg?width=600&crop=1:1,smart)