通知が止まりません

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やはり、作家にとってお金の問題は切実です。X（旧Twitter）での文意を誤解されている方もいらっしゃいましたので、だいぶ加筆しておりますが。重要なのは、そこで短期的に儲けて売り逃げという、刹那的な話ではなく。当方のような二流三流の才能が、ぬこー様ちゃんさんのようなインフルエンサーがあけた風穴に、どうやって生きる術すべを見出すかという、切実なお話です。そしてそれは、出版社側への変化も促すものです。流通経路を握った側の、昭和的な殿様商売の終焉。

小説版 はんなり半次郎　第壱話／三条の目ぬき (コミック乱ツインズ)

筆者の小説（電子書籍版）でございます。お買い上げいただければうれしゅうございます。投げ銭も、お気に入りましたらどうぞ。