書く習慣チャレンジDAY4今変えたいこと
どうも~千夏です。
いしかわゆきさんの「書く習慣」を読んで巻末の一か月チャレンジをやっています。
変えたいことは自分のおしゃれに対する考えです。
自分、おしゃれをすることが苦手です。
キラキラした人や場所が苦手でインスタグラムを見ることがほとんどできませんし、vlogなんかも見られません。
メイクはしますが、していることが分かる程度しかしません。つまりすっぴんだと思われないためにやっているだけなんです。
おしゃれになったらとか、服やメイクを研究してみたらとか言われるのも辛いし、このnoteを始めた昨年九月は服を選ぶのが辛すぎて服を着なきゃいけないなら人間をやめてしまいたいと思ったくらいです。
まずはこの苦手意識からというよりもおしゃれは意識が高い人だけのものみたいな考え方を払しょくしたいです。
春休みになってから毎日「WEAR」というアプリのファッション投稿をチェックするようになりました。
色々やると疲れてまた嫌になる自分が見えていたのでそれ以外は特にしていません。でもまったく分からなかった頃よりはこういうのもありなんだとか、ハイブランドでなくても良いのかとかそういうことが分かって初めてスタートラインに立てたような気がします。
昨年の今頃は町ですれ違った人がおしゃれというだけでもう苦しいというくらいダメでした。周りの反応を気にしすぎるからいけないのだと妹に言われました。けれども彼女はファッションセンスがあり、日々コーデを考えることが楽しいと言っていました。元の顔と違ってファッションやメイクはいくらでも研究できるのになんでやらないの?と言われてああすでに楽しんでいる人には分からないよなと意地悪な気持ちになりました。
情報を集めて、店に行ってみて合わせてみて決めていく。
こう一文にすると簡単なことに感じます。
でも実際には情報を集めることさえ、すぐに過呼吸になる自分にはとても大きなハードルでした。
情報を集めるという段階にさえ一年かかってしまったけれど、ここからちょっとずつ変わりたいんです。おしゃれになりたいの前にファッションを自分で選べるようになりたいです。
今年中に自分で服を選べるようになれたらいいなと思います、
これが変えたいことですかね。
4日目!三日坊主ぬけだしたぞ~
じゃ、今日はこんなもんかな~
特性とか、吃音とかなんかそういうことばっかり書いてて30日間大丈夫なのか??
マイナスな部分もさらけだせるようなテーマ設定になっているんですね。
明日のテーマは書きやすそう。「自分がどんな子供だったか」
あんまり明るい話題が出ない気がするけれど、自分の子ども時代のことならわりと書けそうで安心しました。
ではまた~