青い鳥と距離を置いてみた【2日目】

どうも~千夏です。今回はTwitterを消して2日目の話です。
タイトルの青い鳥とはTwitterの鳥のことです。アプリアイコンは白い鳥なので幸福の象徴なんだか不幸の象徴なんだかよく分かりません。

結果から言うと2日目なのでまだあまりTwitterやりたいとは思ってません。
多分1週間後がやりたい!のピークなんじゃないかな。
一昨日の夜消して2日経ってもあんまりなんとも思わないのです。

ただ少し見たいという気持ちがあるのは質問箱です。Twitterって今を伝えるものなのです数日前のツイートだと大体どうでも良くなってしまうんですが質問箱の答えだけは荘じゃないんですよね。
他人への関心は強い方なので質問箱にポンポン質問を放り込んでしまうんです。

Twitterなくても人は生きていけるけどやっぱり不便といえば不便ですね~。
とはいえ別にないならないでそれなりに過ごせます。鞄に文庫本があるし、このアプリnoteは消してませんし、残したいことは日記アプリかメモアプリにかけるので困ってないんです。

noteも多少は興味関心を把握されてるみたいですがあんまりそこは見ないようにしたいと思います。
自分がTwitterと距離を置いてしたいことは時間の節約ではなく、SNS疲れする自分との卒業なので、機械に把握されている自分のままではあまり意味がないのです。

こんなところで今回は終わります。
それではまた~