いつも君のあとから長い影をふんで いつも君のあとからついてゆきたい
いつも君のあとから長い影をふんで
いつも君のあとからついてゆきたい
どこへ行くあてもなく ぼくたちは
よく歩いたよネ
夏の街の夕暮れ時は
泣きたいほど淋しくて
ぼくひとりでは とてもやって
ゆけそうもないヨ
うめこさんと肩を並べるのは、
無理なのは、分かっている。
そんな、うめこさんと、河原の土手を歩きながら、
何時かは、とりとめない昔話をしたいと思う。
と言う、うめこさんと、その多くの関係者へ、
ありがとうと、シアワセを、
と言う、紹介記事。