2024第5回鍵ドラ(ドラフト直前)

こんにちは、珍ギスハンです。
今回は2024ドラフトの総決算として仮想ドラフトを実施しました。昨年はこの時期の仮想で実際のドラフトと指名順と選手を結構当ててたので、当日楽しむ1つの材料になればと思います!
今回は人数制限を設けなかったので、こんな選手もいるんだ!という目線で見ていただけると楽しめるかもしれません。


鍵ドラ

基本的に鍵アカ同士のつながりのあるメンバーで、担当者非公表でやっている仮想ドラフトです。
今回もですが、阪神ファンや横浜ファンが大部分を占めますので、贔屓球団以外を担当してる場合が殆どです。

ルール

開催日:10月12日(土)
球団:NPB12球団
指名:ドラフト1位指名のみ競合した場合のみくじ引き、残りは完全ウェーバー制
指名人数:支配下・育成共に無制限

指名結果

それぞれ右投手(橙)・左投手(赤)・捕手(青)・内野手(黄)・外野手(緑)に色わけしてあります。


支配下指名


育成指名

指名意図・感想

読売

鍵仮想指名方針
読売巨人軍、球団創設90周年の記念すべき年で優勝おめでとうございます。前年ドラフトとこれからの一軍戦力増強をテーマとした指名を目指す。
今回は主に支配下指名の振り返りをしたいと思います。
1.軸になるローテ投手、 2.主軸を担える打撃型内野手【上位指名級】、
3.捕手、  4.外野手【左打】、5.将来性、ここを重点的に抑えることを共有

支配下指名一覧
①金丸夢斗     投手   ✕  ➡石塚裕惺     内野手   ✕ 
➡篠木健太郎 投手   法政大学
②村上泰斗  投手   神戸弘陵  【モイセエフ、箱山、狩生狙い】
③中津大和  外野手  法政大学     
④野口泰司  捕手   NTT東日本     【椎木卿五狙い】
⑤冨士大和  投手   大宮東高
⑥江原雅裕  投手   日鉄ステンレス  【坂口優志、東山玲士狙い】
指名総評
金丸夢斗や打撃型内野手【石塚、佐々木】とご縁が無くとも
市場的に最高評価級である篠木・村上を獲得できた点はこれ以上ない幸運、
球速向上だけでも期待値大幅上昇、伸びしろ踏まえても冨士獲得は天運、
ブルペン補充もできたので投手指名に関してはこれ以上ないかと考えます。
一方で、優先度が高かった野手の指名が思い通りにいかなかったものの中津・野口と最低限何かで即戦力となれる両名の獲得は及第点、やはり2軍で打席数を重ねられるようなコーナーの内野手を指名できなかったことは適切でなかった。【育成でラマル君を指名したとはいえ、】

1位 篠木健太郎 投手 法政大
菅野の離脱が確実視される中、即戦力投手として短期的な救援投手としての実力発揮と中期的なローテの軸となれる将来性を高く評価した。03年世代以降で先発投手で台頭する有望株が不在な状況で、最速157㎞計測した球や必殺変化球【SL】、制球を重視する投球で底が見えない部分は読売軍と合致。

2位 村上泰斗 投手 神戸弘陵
上述の通り、将来の先発候補の不在と1位指名を検討していた通り能力値の高さから指名。1位投手指名の際、2位指名では野手【強打者】を指名する予定であった。直球以上に、変化球などまだ仕込める器用さやについても今回見込んで、指名可能な野手よりも今回高く評価する結果となった。

3位 中津大和 外野手 法政大学
02年代以下の外野手が不足しており【支配下は浅野のみ】かつそれ以上でも左打外野手が台頭しておらず、タイプ関係なく指名する必要性があった。中でも中津は走攻守において大崩れしないと判断。特にバットコントロール、角度の付けかたは非凡。将来的な上位打線やUTとしての活躍に期待。
追記】今からでも2B/SS 再挑戦してみませんか、、、

4位 野口泰司 捕手 NTT東日本
今季は大城、岸田、小林の併用により一定の成績を残した捕手陣ではあったが、大城・岸田の根本的な守備力、小林の能力低下による懸念から、来季も同様の複数枚併用での運用を行うためには、打撃面においても能力のある即戦力型捕手が必要であった。【大城のFA流出も然り】

5位 冨士大和 投手 大宮東    ➡会心の指名 
村上の項でも紹介した通り、先発投手の一員になれる高校生投手の獲得が最重要項目と捉えていた。陣営では冨士のポテンシャルについて世代トップ級と評価しており、村上・冨士と左右で双璧を成す有望株として期待の指名。
スリークォーター気味 天性の柔らかさと長い腕から投げる球は独得の軌道を描き高校球界で三振を奪ってきた。西武 羽田慎之介選手 同様に 安定的に高出力を出せるようになれば、、、、考えただけで恐ろしい。

6位 江原雅裕 投手 日鉄ステンレス
上位指名もあり得る投手と認識していただけに指名。
当初は高卒/独立L内野手を指名する予定だったが指名できずB案で社会人。
最速157㎞の直球を軸に 常時150㎞近くの球やカット、カーブを
投げられるのは魅力 素材でもあり即戦力としてもブルペン補強。

育成指名一覧 
【浪漫と球界貢献と自分たちの好み に沿った指名です、】
⇐投手偏重してしまった点
支配下縛りされている選手もいたそうでその点と申し訳ないです。
【三軍運用も踏まえた読売の編成担当は凄い】
❶日渡柊太   投手    富山GRN   
❷ラマル  内野手 大阪桐蔭
❸笹原愛斗  捕手  九州共立大    
❹小林禅  投手  東北福祉大
❺関景介  投手  太田西山     
❻廣澤優  投手  愛媛MP
❼菱田万尋 外野手 城西国際大  
❽岡田一朗 投手  大阪商業大
❾マシュー 投手  國學院大   
➓黒野颯太   投手 富山GRN 
⓫高野結羽 投手  聖光学院    
⓬白川恵翔  投手 徳島IS
⓭西川歩  投手  山村学園       以上になります。

阪神

【前提】
①ドラ1は前回宗山だったから金丸で行こう
(どっちか分からないけど入札はどっちかだと思う。)
②ハズレ1位は野手に切り替えて佐々木泰
③必須指名ポイント:大卒左腕・捕手・大卒コーナー 
④高卒投手は市場もチームデプスも考え2枚は指名予定
(育成で指名できない球団縛りのため)

【指名結果】
金丸夢斗(投手・関西大)✖️→佐々木泰(内野手・青学大)
・指名ポイントの大卒コーナーを獲得。
・このジャンルは今年なかなか選手が少ないので、この時点で獲得できたのは◎
・佐々木泰指名できなかった場合は4位で森翔太郎(内野手・中部学院大)や林冠臣(日本経済大)を決め打ち予定。

箱山遥人(捕手・健大高崎高)
・本来1位で左腕を確保できなかったので、2位を使って指名予定だったが、宮原(東海大静岡キャンパス)・徳山(環太平洋大)・伊原(NTT西日本)・吉田(西濃運輸) が立て続けに直前で指名される
・評価していた選手が一気に指名されたため、捕手の補強ポイントである箱山選手を指名。

吉鶴翔瑛(投手・法政大)
・補強ポイントである左腕で、残ってる選手の中で1番評価の高い選手を指名。
・この翌日にとんでもなく良い球を投げていて大変満足。
・今年阪神2軍と練習試合済み
・本来3位は、捕手+高校生右のスラッガーで椎木(横浜高)を決め打ち指名予定だった。

有馬恵叶(投手・聖カタリナ学園)
・予定通り高校生投手を指名。
・中位~下位でもまだまだ良い素材がたくさん残っており市場の豊富さを物語っていた。
石田(北星学園大付)の指名と迷った。

吉岡暖(投手・阿南光)
・指名担当者が現地で観戦して惚れ込んだ逸材
・多彩な変化球と甲子園でも披露した完投能力を備える先発型

山崎大輝(JR東海)
・野手をもう一枚指名したいと考えた際、右打者で強いスイングができる二遊間の選手を指名
・現状の選手との差別化に期待

【育成指名】
高橋快秀(投手・徳島IS)
佐藤爽(投手・星槎道都大)
長島幸佑(投手・富士大)
三好辰弥(外野手・富山GRN)
柳沼勇輝(投手・明星大)

・育成指名は報道の通り5名を指名
・高校生は指名できない縛りを球団が自らもうけてるので、大卒独立を指名
・どうしても特徴のある野手が中々思い付かず、また投手の枚数の面からも投手多めの指名に
・指名担当者2人が推している相原(投手・仙台大)を指名できなかった事以外は十分特徴をもった選手を指名でき満足。

【指名担当者より】
阪神のドラフトは新監督の就任もあり、1年間ずっと混沌としてて予想できないところも多いですが、こんな指名がされれば来年以降も期待を持って1軍や2軍の試合を観れると思います。最後にウルトラCで考えていた指名構想を置いておきます。
・金丸ーモイセエフー椎木ー森・林ー高卒投手ー高卒投手

日ハム

全体の方針

担当は普段からファイターズを熱く追いかけている訳ではなく、また開催時点で12球団唯一の戦力外がされていない球団であることから、戦力外選手と入れ替わるようなデプス埋めの指名を行うことはできないと判断しました。
そこで、ここ数年の指名を分析した上で
「入札はその年最も良いと判断した選手」
「道民など球団縁者は少しリスト内優先度を上げる」
「リストアップ・視察の報道はある程度参考にする」
「高卒路線は辞めバランスよく獲るが、代表選考実績などミーハー気質は完全に消えていない」
「育成は3~4人、近年は高校生が多め」
「海外で活動する選手など、隠し球を好む」
と言った点を軸に、実際の選手の成績を見ながらカテゴリの優先度を決め望みました。
自分としては納得できる指名になりましたが、重ねて書きますようにファイターズの全てを知り尽くしている訳ではないので、致命的なロスタージャムやデプス上の弱点を見逃している場合はご容赦ください。続いては各指名の意図です。

1巡指名 宗山塁選手 内野手 明治大学

「その年のNo.1を」となった際に、真っ先に思い浮かんだ選手。今年のファイターズは水野選手と上川畑選手の併用で上手くプラスを作り出しましたが、それを差し引いても国を背負える圧倒的なショートになる可能性を秘めた彼を回避する理由はないと判断しました。見事にクジを引き当てたので、一年目から今年のレギュラー陣と負担を分けて出場し、いずれはエスコンの顔になることを期待します。

2 巡指名 吉田聖弥選手 投手 西濃運輸

宗山選手を引き当てた時点で、2位は投手にすることが既定路線でした。と言うのも、ファイターズは活きの良い若手投手が台頭する一方で、一軍の枠の関係から昇格の際は中継ぎで登板する選手が多く、ある程度2軍の余剰戦力を増やさないと将来のローテ投手が早期にブルペン定着してしまう可能性が考えられたためです。その観点で、現在投げる若手と近い世代で競争でき、よりお互いの適性のある役職へ割り振れるように、奪三振能力が高くイニングも投げられる選手として指名しました。引き出しが優れるなら加藤・山﨑両選手の次に来る左腕エース、制圧力が優れるなら左のブルペンエースとして、他の選手との兼ね合いながら両睨みで早期に活躍できると考えています。

3 巡指名 寺西成騎選手 投手 日本体育大学

寺西選手の方が少しゲームメイク寄りですが、指名意図としては吉田選手にかなり近いものがあります。栗山CBOも体調不良からの復活を直々に見届けた、実績・知名度十分の右腕がここまで残っていたので、迷わず指名しました。2軍のローテでプロに慣れつつ、他の選手との兼ね合いによっては最速153の剛腕を1イニング全力で発揮してもらうことになるかもしれません。

4 巡指名 小船翼選手 投手 知徳高校

ここまでの投手は、「現在実りつつあるプロスペクト」を無為に消費させないための層の厚さを重視した指名でしたが、当然次の大花火も用意しなければいけません。幸い今年は高校生に大型の投手が多く、また近年の日本ハムは支配下・育成を問わず大型で速球派の高卒投手を丁寧に育てることに長けています。そこで、その様な伸び代十分の投手の中から、特に日本ハムから評価が高そうに見えた小船選手を指名しました。既に体格自体は十分以上なので、トラブル続きだった3年の夏から一つ落ち着いてじっくり投げてもらえればと思います。

5 巡指名 今坂幸暉選手 内野手 大阪学院大高校

ファイターズは比較的即戦力の二遊間を好む傾向が強いために、今年のファームで最もイニングを守ったのが育成ルーキーかつ高校時代は遊撃が本職ではなかった濱田選手ということで、宗山選手が一軍を改革している間に二軍にも新風が欲しいという意図から、守走に優れたポテンシャル型の今坂選手を指名しました。この時点で魅力ある高校生ショートは数多く残っていましたが、ファイターズからの評価が形として存在したので、担当の好みも合わせて選ばせていただきました。まずはプロ基準でどれほど動けるか、宗山選手のお陰で長い目で見守ることができます。

6 巡指名 飯山志夢選手 外野手 立正大学

ファイターズ担当になった時点で、賛否はともかく必ずしなければならないとタスクにしていた指名。仮想に限らずアマチュアファン内ではこの手のハイフロア野手は評価が下がりがちですが、日本代表候補にまで選ばれるミートセンスと肩脚の身体能力は十分に支配下レベル。飯山スカウトのご子息という完全な縁故ながら、現在のファイターズはセンター候補の伸び悩みを抱えており、昨年の宮崎選手は同じセンターながら右のスラッガータイプということで差別化も容易なため、最後に名前を呼ばせていただきました。

育成1巡指名 石田充冴選手 投手 北星学園大付高校

お待たせしました北海道の高校生右腕。一年で大きく最速を伸ばした長身右腕で、最後の夏はケガにより実力を発揮できないまま散るも、LIGAサマーキャンプではエスコンで復帰すぐ147をマークする直球が持ち味。ファイターズの育成右腕はしっかりとレベルアップしていることから、彼もそこに続くことを期待します。名前の由来は北斗の拳より「ジュウザ」

育成2巡指名 小針大輝選手 内野手 日大鶴ヶ丘高校

191/91と体格に優れた超大型一塁手。その情報のみだとパワーに頼ったスラッガーといった先入観を抱きますが、固め打ちが得意なミートセンス抜群の好打者であり、また非常に脚力があり場合によっては中堅手を任されることもある身体能力にも優れた選手。もちろん体格を考えれば打ち方を覚えるだけでパワーツールが爆発的な伸びを見せる可能性も秘めています。現在のファイターズは、野村選手が完全に2軍を卒業した傑出度を見せる一方で、阪口選手や有薗選手が攻守共にそこに続けてはいないため、歳下の刺客として指名。

育成3巡指名 根岸辰昇選手 内野手 North Carolina Agricultural and Technical State University

アメリカ帰りの隠しきれない隠し球。加藤選手や山口選手などの実績があるファイターズとしては海外経験者を誰か指名したいという願望の上、現くふうハヤテの大山選手と迷った上に指名。現在の守備位置は主にファースト/ライトであり、ウエイトを大幅に増やしていることから高校時代の様に流麗にセンターが出来るかは不透明ですが、小針くん同様に内野コーナーの刺激になりつつ外野手兼任で出場機会への幅も持っています。年齢的には大卒社会人と同等なので、実力を示せば早期の支配下も。

育成4巡指名 山内悠生選手 投手 北見柏葉高校

選択終了か迷っていたのですが、残り続けていたので最後に指名。担当の癖か、またもや彼も最後の夏を万全に迎えられなかった悲運の好投手。彼も道腕(北海道の右/左腕)であり、コントロールに課題がありつつ奪三振能力に優れた大型左腕として伸び代はプロにも評価されています。育成投手に求められるデプス上の制約もないため、プロ入り後ゆっくりとステップアップして、4年後の大卒ドラフト候補よりもレベルの高い投球が出来る様に大きく成長してほしいです。

横浜

・投手プロスペクトが欲しかったので上位で固めました
・大学生に隠れがちではありますが藤田投手もスケール抜群でスペシャルな素材
・支配下野手は右打者を集めました
・育成の投手は残ったリストの中で一番でかい右左を
・安竹は1年の頃に爆肩で盛りあがったので指名

ロッテ

【予防線】アマ知識&野球知識が参加してる皆様、これを読んでる皆様よりとてもとても足りてないのでふんわりトークになりますがご容赦を・・・次回があれば更なる研究&文章も頑張ります
鈴木昭汰が推しです

指名ポイント
・三遊間の軸を作る
・初年度から一軍先発登板狙える投手
・将来20~30本打てるバッター
・ローテ候補投手の装填
・拾えたら打撃優先で外野を1枚
・優先度は低いけど支配下捕手の年齢層と人数が気になる

入札は内野&打者の軸を作り宗山に決定、外した場合は無難に即戦力候補の投手か残っていたら石塚。当日の入札数で決めるつもりでハズレた場合の投手は正直候補決定させてませんでした

1位 石塚裕惺 内野 (花咲徳栄)
・西川2球団 金丸5球団 宗山4球団の大競合で再入札石塚が狙える構図が出来上がりこの流れならハズレハズレの時に投手で行こうと再入札は石塚に決定、競合クジを引き当て未来の大スラッガー石塚獲得

・高校生として頭2~3つ抜けてる打撃、一括りにするポジションではないですが三遊どちらかに残ってくれる期待は十分でき同期が大4になる頃にレギュラー張ってくれるでしょう。4番ショート石塚の響きに酔いしれましょう

2位 徳山 一翔 投手 (環太平洋大)
・石塚を指名した以上2巡目は投手が確定。Bクラスは野手指名したそうなところが多く徳山か吉田指名は狙えるだろうと高を括っていたらその通りになったため徳山へ

・指名時点でピック出来た左腕の中で一番天井高いと思ってます、あのストレートがもっと磨かれるのが楽しみ

3位 柴田獅子 投手(内野手) (福岡大大濠)
・3巡目は目ぼしい大社折り返しで全部消えてたら狩生で行こうと待ってたら予定通りの盤面が回ってくる。が、ここで上位指名間違いなしの彼が指名されてないことに気付き予定通り行くか迷ったけどこちらへ

・舜平大二世の呼び名の通り更なるスケールアップに期待、155キロくらいはポンと投げてくれそう。打撃のロマンにも夢追い人したい

4位 石見颯真 内野&外野(愛工大名電)
・守備型内野は要らないけど早めに一軍へ上げられるショート拾った方がいいかな・・・ん?石見がまだ残ってる・・・石見がまだ残ってるー・・・石見残ってるなあーーーー!回ってきたわ!!!!
気付いたら指名してました

・1位石塚指名したうえで石見まで行くと育成込込でU-20の内野がたくさんいて機会分配と育成年数的に大丈夫かとも考えましたが外野の方でもОKな枠として。石塚と2人でロッテを引っ張ってくれ

5位 寺岡丈翔(徳島IS) 
・5位6位で外野手1人指名しようと考えていたため寺岡・中尾・井上の中から打力とセンターワンチャンで指名。直前にIS2人指名されていたのでライブ感もちょっとだけちょっとだけ

・山口藤原と同世代で年齢層かさばってしまう懸念はあるが切磋琢磨してほしい。センターだけでなく先輩井上絢登のように三塁(遊撃)挑戦もしてるのでファームでテストしていくのも面白そう。独立出身最強スラッガーになろう

6位 廣池康志郎(東海大九州)
・投手はもう1枚欲しい&残ってたら絶対指名すると決めていたので廣池指名(簡潔)

・先発リリーフどちらになるかで定着するかは今後次第だが素材型大学生としてまずファームローテを回してほしい。最速と平均もう2~3キロ伸びたら激アツ

育成指名(一言)

1位 昆野太晴(白鴎大足利)
・育成で取れるのは反則!大成出来る素材!

2位 相原雄太(仙台大)
・デカイ!ハヤイ!ツヨイ!

3位 三浦ジェスヨロボ大颯(信濃GS)
・ロッテに欲しいパンチ力

4位 塩貝迅平(京都翔英)
・粗削りだけど伸びてくれる予感

5位 大友宗(茨城AP)
・本指名で捕手拾うタイミングなかったのでここで強打の捕手を確保

楽天

【現状と補強ポイント】

・投手
 チーム防御率3.74はリーグワースト。部門別で見ても先発救援ともに防御率がリーグワーストとなっている。
 先発陣は早川が170イニングを消化して防御率2.54と柱になっており、岸も規定投球回に到達。藤井・内と若手の先発が100イニングを超え、古謝も後半戦には定着した。来季に関しては手術を経た荘司の復帰や古謝らの成長は見込めるし、先発陣の若返りには成功してきている(マー君は知らん)。とはいえ、投手陣の底上げは図りたいし、そもそも単純に枚数が少ない。素材の方も去年3人獲っているがすぐには戦力化は難しいか。ということで「上位で即戦力先発投手に割いて現状の打破を図る」「即戦力リリーフ」「素材寄りでも大学生世代をとって近未来に向けて若手を増やしておく」の3つともが選択肢に入ってくるだろう。いずれにせよ枚数は確保したい。

・捕手
 支配下に5人しかいないのは流石に少ない。安田を中心におく布陣(になっていくはず)で太田や石原もいるので大学生や社会人というよりは高校生を狙っていきたいか(支配下最年少が安田なのでその次の世代のイメージ)。

・内野手
 二遊間は小深田村林が中心だが両者ともにOPSが5割台と流石に火力不足。コーナーも鈴木浅村阿部(フランコ)と年齢問題を考えなければならないところ。一方で若くて火力を備えた選手がいるかというとそれも微妙(青野ぐらいだが時間かかりそう)。ということで大学生や社会人世代の打撃面での期待の持てる選手を狙いたい。守備面で見ても控え二遊間で守れるタイプが山田くらいなのでここにもケアしたいところ。一方で高校生世代の野手も薄い。野手の方も全体的に数が足りない印象。。。

・外野手
 辰己・小郷が定着しているものの3枠目が内野手になっていたりそもそも全体的にこちらも火力不足。支配下外野手で右打者が吉野と前田しかいないので右だとなおよいだろうか。ただ、吉野の世代に育成含めて4人固まっていることなどを考慮すると、大学生や社会人の場合ある程度1軍で戦力化の見込める選手でないと詰まってしまうのでそこは意識したいところ。CFには特に拘らなくてOK。

 1次戦力外と外国人の去就の報道を踏まえると現状支配下は59人まで来ているのでそれなりに人数はとって良いかと。投手野手は半々くらいで想定して臨んだ。基本的には上位~中位は野手優先。

【支配下指名】

 以上の補強ポイントからして、宗山(打撃の期待できる内野手/守れるSS)、金丸中村(現状打破の期待できる超即戦力投手)、西川渡部(右の打撃型外野手)、石塚(火力に期待の最若手内野手)と、入札候補の全員が視野に入ってくると思う。こうなるとナンバーワンにしてオンリーワンである宗山と金丸(2人やけど)に絞られてくるが、投手は近年上位で揃えてきていること、宗山塁という選手の希少さを鑑みて初回入札には宗山を選択した。

1位 宗山 塁(内・明治大)×→渡部 聖弥(外・大阪商業大)×→佐藤 柳之介(投・富士大)
 4球団競合なので当然くじは外させてもらった。
 残っていた中で自分の中でTierの高かったのは渡部と石塚。1軍の火力不足/右外野の方が急務と判断し、第2回入札は渡部を選択した。競合を避けて入札するカテゴリは投手になってくると想定しており、ここはこの次以降でもリカバリーはきくだろうと思ったので特攻した。
 また外した。こうなると外野手か投手になった。外野手の麦谷は辰己や小郷や中島らとがっつりかぶってしまうこと、高卒投手は去年しっかり確保している(し、今年の市場なら2位以降でも十分好素材は残っている)ことを考慮して即戦力投手で最もTierの高くしていた佐藤柳之介に入札し、無事獲得した。金丸中村ほどではなくとも先発陣の底上げに期待。

2位 宇野 真仁朗(内・早稲田実業学校)
 1位で即戦力投手をとれたので、次に火力に期待できる内野手に。素材型の投手よりはとにかく火力面が急務だと思っていたのでこのカテゴリで2位を割いた。単にスラッガーとして青野らと競っていける素材であるだけでなく二遊間に残っていける可能性も十分にあるのが特に楽天では厚みになってくれると思う。

3位 吉納 翼(外・早稲田大)
 3位は高校生捕手として椎木を決め打ちするつもりだったが、ソフトバンクに搔っ攫われていった。悲しい。ここでかなりプランが崩れてしまった。そこで、4位以降で林(日経大)や寺岡(徳島IS)や竹内(立命館大)等を指名するつもりだった外野手を繰り上げて、残ってくれていたので吉納を指名。ある程度1軍で出られそうなところにも合致しているので結果的には良いピックになったかも。CFに拘らなくてよいのもいい方向に働いてくれたと思う。

4位 相羽 寛太(内・ヤマハ)
 攻or守で早いうちに戦力化の見込めるSS枠。下位で山﨑(JR東海)を狙っていたが、このカテゴリも椎木エフェクトで繰り上げた。守備はもちろんのこと最近になって伸びてきた打撃面でも楽しみな選手で、5位では取れないと思ったのでここで指名した。

5位 安德 駿(投・富士大)
 主にリリーフで即戦力性のある投手をここでは狙った。リリーフとは言わず先発での定着も期待できる投手なので当初は3、4位で考えていたが、他のカテゴリを繰り上げた関係で5位での指名は阿部(ENEOS)、中島(茨城トヨペット)、荘司(セガサミー)、木下(KMGHD)等を考えていた。しかし運よく安德が残ってくれていたので迷わず指名した。ここが一番嬉しい誤算だった。

6位 龍山 暖(捕・エナジックスポーツ高等学院)
 椎木がとれなかったとはいえ高校生捕手はとっておきたかったので残っていた高校生捕手で最も評価の高そうな龍山を早めに指名。堀みたく1年目から打撃が伸びていってくれたらおいしい。

7位 金渕 光希(投・八戸工大一高)
 高校生投手は今年もとっておこうということで指名。去年右を3枚いっているので左の金渕にした(東北やし)。天井の高そうな高校生という点では昨年の路線を踏襲。

8位 岡本 駿(投・甲南大)
 素材型の大学生を最後に一人。四球が多めだが直球に威力もあってフォークも良く落ちる粗削りな選手で、複数球団スカウトが結構見に来ている。去年の松田琢磨のイメージで指名。

【育成指名】

 主に高校生の素材を集めている印象。大学生もとにかくでかいとか何かしら尖った特徴のある選手をとりに行った。

育成1位 沼井 伶穏(投・横浜隼人高)
 ナイジェリア人の父を持つ186cmの好素材。スカウト部長のコメントも出てた。坂井日當大内が順調に来てるのでその路線に乗れたら。

育成2位 ウメビンユオ オケム 明(外・旭川志峯高)
 こちらもナイジェリア人の父を持つ、身体能力抜群の選手。50m走は5秒台で、スイングスピードは150km/h台を誇りチームでは4番も任されている。オコエに抱いた夢をもう一度…!

育成3位 安藤 銀杜(投・城塞国際大)
 194cm102kgの超大型右腕。荒削りな部分はあるものの天井はかなり高いと思う(支配下で1人しか素材型の大学生いけてなかったし)。

育成4位 中村 奈一輝(内・宮崎商業高)
 宮崎のNIKE。身体能力系の野手をもう一枚と思い指名した。ワォーターズと被っちゃうかなとは思ったがこういう系のSSは何人いてもいいかな?

育成5位 石井 康輝(投・近畿大)
 あまり楽天の育成っぽくないがこの仮想当日に先発したのを見てきたので名前を挙げた(直前回なのであまりこういうことしない方がいいかもしれないが)。落ち球(縦スラかな?)のキレが個人的な推しポイント。

中日

中日ドラゴンズ指名構想

支配下は6人、育成は3~5て検討
5位は地元の高校生を取れたら取る

現状の補強ポイント
・ピッチャーズパーク本拠地ながらチーム防御率4位、高齢化もあり小笠原はポスティングで即戦力先発が急務
・二軍の投手もあまり弾がおらず、全体的な層の追加が必要
・コーナー候補や強打の選手が欲しい。長年の課題である貧打の解消。

1位 金丸夢斗(関西大)LHP
5球団競合の末獲得。説明不要。26年WBCのマウンドを目指して欲しい。

2位 今朝丸裕喜(報徳学園)RHP
この球団は甲子園のスター投手を獲得する傾向(小笠原、藤嶋、福田)が見受けられ、甲子園でも実績を残した彼を指名した。金丸今朝丸のマルマルコンビで中日新聞大盛り上がり間違いなし。

3位 正林輝大(神村学園) OF
できれば次世代のコーナー候補が欲しく、森駿太が残りそうだったので指名したかったが指名されてしまったので、OFだが打撃の完成度の高い彼を指名した。阪神前川や広島田村のように高卒2~3年目の早い段階で打撃を上でもアピールして欲しい。

4位 荘司宏太(セガサミー) LHP
驚異的な奪三振を誇る左腕。ライデルの流出危機があるので後ろで早い段階から投げられそうな投手を補強。

5位 寺井広大(神村学園伊賀) 1B
次世代コーナー候補として期待出来そうであり、中日のお膝元である東海地域の高校生ということで指名した。大量発生の二遊間あまりが押し寄せる3Bにも是非挑戦してもらいたい。神村学園系列の「こうだいペア」で中日新聞大盛り上がり間違い無し。

6位 澁谷純希(帯広農業) LHP
夏は早期敗退したものの1試合22奪三振を記録するなど高い奪三振率を評価して獲得。昨年指名の福田が順調なので、澁谷もその後を追い、今朝丸と切磋琢磨して先発として大成して欲しい。

育成1位 工藤泰成(徳島IS) RHP
最速159キロの直球を武器に将来的には守護神をめざして欲しい。阪神椎葉が現在苦しむように独立との登板間隔の違いなども懸念されるため、育成での指名にした。

育成2位 津嘉山憲志郎(KKF) RHP
トミージョンの完治を待ちつつということで育成指名した。同じ兵庫出身の今朝丸と共に成長を期待できる投手。

育成3位 曽布川ザイレン(浜松商) 3B
中日のスカウト報道があったので指名。守備的にかなり難があるとのことで育成指名したが、打撃面の評価は高いので獲得。

育成4位 譽田貴之(福岡工業大) C
全体的に捕手が不足している感があったので最後に指名した。独立リーガーの指名が多い球団なので愛媛MPの矢野などと迷ったが、4春にリーグ打撃三冠を記録し二塁送球も1.80秒台の強肩強打を評価した。


オリックス

指名の意図としまして以下3点をポイントにしました。

1.外野手(センター候補)の指名
2.次世代の打線の核を担う選手の指名
3.投手(主に大卒)の指名

1に関しては1位で入札しました西川にになってもらうつもりでしたが2択を外し、その次に評価していた渡部、麦谷と指名を進めていきました。

2に関して、オリックスは近年、上位で注目高校生をピックしているのでその流れに乗りました。(去年だと河内、一昨年は内藤)
モイセエフだと能力的に申し分なく、将来は吉田正尚みたいなチームの核となってくれるだろうと期待を込めてます。

3は正直1、2を優先したことと実際の指名で狙っていた投手が尽く消えていしまったので、代替案を考えるのが大変でした。ここは戦略ミスかなぁーと反省してます。

全体的に後手後手に回ってしまった感は否めないですが、最終的に上手くまとめれたかなと思います。

ヤクルト

指名構想
鍵ドラ当日にヤクルト球団内のスカウト会議にて、高津監督から「即戦力投手を熱望(左投手ならなお良し)してる」という旨の発言があったと報道がありました。
ドラフト市場で即戦力投手を獲得するためには上位を割く必要があり、そもそも上位は野手(入札は西川渡部等)の指名予定でしたが投手中心にしています。また神宮のマウンドは固く、ホームベースにかけて上り坂になる特殊な構造で、比較的身長が低い投手、あるいは高身長でもローアングルの投手の方がマウンドに合う特徴も加味したピックアップをしました。

野手の優先度は
CF候補=コーナー>>二遊間>捕手のイメージ
CF候補は絶対数が少なく、西川渡部が補強ポイントにもマッチする為指名予定でした。これら諸々含めた上で「ヤクルトがしそうな指名」も少し意識しています。

指名意図・振り返り

1位 中村優斗(投 愛知工業大 176/81)
おそらく入札は宗山、金丸に集中するだろうといった読みの中、指名順が速い2位指名でも左腕は拾えると考え中村優斗に入札。3球団競合までは覚悟していたが一本釣りに成功。身体をプロ仕様に鍛え上げてからの起用が理想だが監督の要望通りなら一年目からリリーフでの起用も視野に入る大学最高右腕。

2位 宮原駿介(投 東海大静岡174/83)
高い奪三振力と連投でも疲れを見せないタフさのある左腕、球に力がありバットをへし折る場面もしばしば。神宮をホームにする以上簡単に外野に飛ばされない投手として高く評価し獲得。

3位 森駿太(内 桐光学園187/90)
山田哲人選手の後継として社会人野手を指名するプランもあったがこの選手がここまで残っていたので迷わず指名、コーナーの経験も豊富で将来住所に困らない。特に二遊間は一朝一夕で育つものではないのでじっくり育てたい。

4位 林冠臣(外 日本経済大193/93)
中日・西武の折り返し5位までに獲られると予想し指名。センターを守れる身体能力の高さや4年次のリーグ打率.500近く打つコンタクト力は魅力的。何より打球をどこまで飛ばすんだと言う圧倒的なパワーは近い将来ヤクルト打線に必要。

5位 森翔太郎(内 中部学院大183/87)
広角に強烈な打球を放つ好打者。来オフ村上選手がメジャー挑戦濃厚なため後釜候補として獲得。さすがに村上選手ほどの長打力は無いが、左を苦にせず安定した率を残せる打者として期待。一年かけて現有戦力と競わせたい。

6位 林翔大(投 大阪経済大176/80)
リーグ通算20勝と実績十分で安定感のある右腕、多彩な変化球を両隅に投げ分ける制球力は脅威的。完投能力も高くタイブレークでも胆力が抜群。この順位で残っている中ではかなり実践的な投手なので指名。

7位 茨木佑太(投 帝京長岡187/92)
今回指名した投手の中では一番大柄な体格だがリリースポイントが低いスリークォーター。変化球も多く、MAX145km/hの直球もまだまだ伸び代あり。打撃も良く身体操作に長けていて将来が楽しみな右腕。

育成1位 井上剣也(投 鹿児島実175/77)
最速151km/h右腕、制球が若干課題だか積んでいるエンジンは支配下上位クラス。フォームの改善は必要だが、育成で獲れるならお得な指名。

育成2位 篠原響(投 福井工大福井177/72)
駆け引きの上手い大人な投球をする右腕、スライダーやフォークはあるがプロでも通用するようさらに磨きたい。

育成3位 今村龍之介(外 徳島IS186/92)
特大アーチを描くロマン砲、コンタクト力こそ高くないがDe井上選手以上の衝撃弾を放つ左のスラッガー。小さい頃は公園で木の棒見つけて振り回してたらしい。

西武

指名ポイント


①打てるOF→必須。1年目から一軍で勝負可能な大社で。できればCFできると助かる。
②次代のSS→現状滝澤しかおらず、スケールのある高校生が欲しい。
③一軍で勝負可能な大社P→SP/RPどちらも不足なのでとにかく数を増やしたい。
④左腕→一・二軍共に少ない。羽田/菅井が一軍出荷見込なので高卒でもOK
⑤次代のOF→23歳以下が古川のみ。2軍で育成する枠も空いているので埋めたい。というかIFもスカスカなのでとにかく打てそうならOK
⑥二軍のイニング不足解消→退団選手計169.1innの穴を埋めたい
⑦捕手→岡田引退で数も不足するが優先度は低い。2軍を回せればOKか

指名選手(敬称略)

1位 西川史礁(CF/青学大)
必須。今ドラフト1番の打者。おそらくCFも可能なので頼むから1年目から活躍してくれ。
2位 齋藤大翔(SS/金沢高)
スケールの大きさは市場でもトップクラスの高校生SS。将来的なコア候補としてじっくり育てたい。
3位 高橋幸佑(LHP/北照高)
直球の強さが武器の左腕。杉山/成田らと次代の育成枠。
4位 木下里都(RHP/KMGホールディングス)
最速156kmの剛球右腕。粗さはあるが初年度から一二軍問わずイニングを食ってほしい。残る大学生Pと比較してタフな木下をチョイス。
5位 佐々木大輔(SS/富士大)
打撃と強肩が魅力の打者。本職SSだが3B/両翼も視野に入れつつ柔軟に。早期に一軍戦力にしたい。
6位 井上幹太(OF/金沢学院大)
巨漢ロマン砲。OFは高校生が優先だったが不足気味の市場鑑みて井上をチョイス。焦らず2軍で育ててもよし
7位 岩崎峻典(RHP/東洋大)
6位で締めも考えたが残っていたので指名。上手くいけば青山のように一軍スウィングマン狙えそう。

育成指名
木村・三村→入団テスト参加者。三軍からじっくり育成。
町田→二軍の捕手補充。打撃生かして差別化したい
中込→徳島枠。即戦力性はあるので一気に支配下狙いたい
岩井→謎に残ってた枠。愛大連からの指名は三浦で前例もある。 

・くじを当てほぼ狙い通りの指名。高校生OFが欲しかったが市場が不足していたので無理に狙わず。本番は多くても支配下6になりそう。

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