note 連続投稿が途切れた日
書き始めた日から毎日投稿を ヶ月続けていましたが、ある日、帰ったとたん、どーしよーもなく身体がダルく、布団に直行し10時間眠り続けました。
疲れがマックスにきてたんだと思います。
目が覚めて「note書けなかったな」と思いました。
それからも、書けない日々が続いて、note書ける=発信出来る時って、結構元気なんだな、と気がつきました。
本当に辛いマックス、疲れきってる時って、やっぱり書けない。
noteを始めたのは、休職してから2週間くらい経っていて、服薬して休息出来てきてからだったし。
書けない間に2回、人事の方と面談ありました。
1回は人事官と私の2人で、もう1回は上司を入れて3人で。
この人事官は、割と全体を見ることが出来ると思ってます。
上司が古くからいるMの言いなりで、Mが私にアタックしてきても、M側に付くので私が疲弊してしまうのですが、ここもわかってるようでした。
人事官から「結局、現場を任せてしまってるから」という発言がありました。
そう、国家公務員の上司って異動が2年と早いし、管理業しかしてない。
実際、業務に当たるのは私たち非正規の職員なんです。
だから、実際の仕事のことはわからないし、古株の言うことを聞いとく方が仕事が回ると思っている。
まさしく「現場を任せてしまってる」んです。
それを人事官から上司に言ってもらって、私もこれまで上司に言えていなかったことも伝えました。
少しは上司もわかったか、という感じでしたが、
上手くいかない組織が変わるってのはほぼないな、とも思いました。
割り切って働くか
転職するか
どっちかしかないんです。
当たり前のことだけど。