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【第3話】35歳、とある女薬剤師の婚活

すいません、これ三つ目の記事なんですが、ナンバリング忘れていました💦
第一話が『五年ぶり〜』の方で、第二話が「35歳、薬剤師女子〜」です。
何で今回、女薬剤師にタイトル変わってるかというと、「女子って歳だっけ?」
と考え直してこっちにしてみました。

今回の記事は、私が婚活でリアルタイムで感じたことの総集編+肉づけ+裏話をくっつけたものになります。
なので箇条書きになりますが、よろしければお読みいただければと思います


お見合い写真は、3300円の地元の老舗の写真屋で急拵え💦(写真がないと、写真部分がノーデータと出てしまうため)背景が暗かったのか黄ばんでいたのか、相談所の人(男性)に、「明るくした方がいいですね💧」と背景を明るくしてもらったものをのっけた。通常、婚活女性たちの写真はお花と写っていたり、おしゃれなインテリアと一緒とか、大変お上品な仕上がり。

そこに私の「証明写真?」みたいな写真が載るわけですね。正直、浮いてるでしょうね・・・
ちなみに、お見合い写真の相場は、女性なら15000〜20000円くらいなんです。
今度半月後に、痩せたし取り直しに行きますが、値段が5倍くらい最初の写真館と違うので。震えております🫨

(2)
会社によって、自然恋愛?と相談所の恋愛?とか、言い方が違うらしいですね。とあるところでは、自然恋愛?を「野良の恋愛」というみたいです。それはちょっと怖いかな・・・😟
恋愛してきたことがなかった私にとっては、自然恋愛とか出元のよくわからない人って何だかなーなので、養殖?相談所?恋愛になりますね。(養殖・・・?)

(3)
事務所に行ったときに、たーくさん書類をもらいました。
「これはサービスAの書類と同意書で〜」
「これはサービスBのプロフィール書くやつで〜」
「これはサービスCの自己紹介書くやつで〜」
って!!サービスによって、自己アピール用紙の呼び方違うし、聞かれる内容も違います。。。目が回りますよ〜🌀👀

(4)
私は当初、「同業の男性がいいなぁ」と思って、相談所を選んだわけなんですが、まあ・・・なかなか薬剤師の男性はなびいてくれません。サービスの繋がり上、別の業種の方から「いいね」や、「お見合い申込される」と結果的に現状なってます。
妥協とかじゃなくて、「他業種の方も面白いかも?」と思い始めて、いろんな分野の方とやり取りをするようにしました。

(5)
以前、「相談所は病気や障害を理由に、入会を断ってはいけないんだ」「でも、審査があるからグレーだ」みたいなお話をしたんですが、結果的にメンタルの病気持ってますが入会できました。やったぜ💪
他の某相談所では「メンタル疾患の専門家がいないので、お断りすると思います」と、さっぱどわけわかんない理由で、Twitter上で断られましたので・・・💣💥

(6)
実は私のメンタル疾患て、100人に一人がなり、その疾患の方10人中働きに出られているのは1人という現状があります。働きに出ているだけでも「1?」って感じなのに、「男性の中に入ったって収入上位陣に入るので、逆玉になるかもね」「逆玉ですか?上等です!」という状況は、「カッコよく」?映るそうです。
同じ疾患の仲間の方が応援してくださっております🙌やっふー!

やばいなあ!どうしよう!36項目くらいあるから一旦切るけど、今日1日でこんな調子の内容が何話か上がる感じかもしれません。許して〜🙇‍♀️

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