
5分で脳のメモリ解放して軽くする方法
一回忘れたら思い出すのは1ヶ月後、そこそこADHDなキングニートです。
エクスプレッシブ・ライティングは、自分という生物学的コンピュータのメンテナンスツールみたいなもの。
導入してワーキングメモリを解放する快感を味わってみてください。
Expressive writing(表現力豊かな記述)

手順は簡単。
必要なもの、紙とペン。
①時間を決める(5分とか、10分とか)
②なんでもいい、思ったことを書きまくる。
人に見せる必要はありません。
思ったままに、あなたの姿そのままで書き殴ってください。
僕のも見せられるものでもない、意味不明なフレーズの羅列。
たまにツイートに昇華されたりします。
もうすぐ毎日note始めて10日くらいけど、初めてよかったですよマジで
— キングニート@note (@ira_therapy) April 2, 2022
ちょっとのアイデアも形になって評価も飛んできて、時には感謝までされて、アンテナ拡がって面白い人にも会えて、いちばん金ないのに一番幸せだもん
なんでもアートにすればよかったんよ
アラサー息クサハゲニートやけど幸せやわ
原文はもっとネガティブな散文。
この時は感情がたくさん表出してた。
組み合わせて改変して、ツイートになった。あんまり意味はない
やってみたらわかるけど、結構スッキリする感覚があります。
集中すべきタスクに集中できるようになります。
僕はすぐに思考が拡散するので対応策としてやってみたんですが、普通に全員におすすめだと思います。
脳が雑念でいっぱいだと、メモリ圧迫して動作が重くなるので。
5分でクリーンアップ、やってみてください。
余裕があれば10分、15分とやれば効果も大きいです。
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