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「湯気の中の永遠」 ※作品紹介

作者より
こちらの小説はちょいエロ小説の練習で作成したものです。
直接表現を避けつつ読む方にリアルな様子を連想できるようにできる限り工夫しました。エロ小説好きにも気持ちよく納得していただけるクオリティに
何とか近づけたと思います。
あらすじ
本作『湯気に溶ける永遠』は、薄明かりと湯気に包まれた浴室で繰り広げられる、禁断の愛と官能の物語。
年上の彼と、純真な眼差しのみゆ。日常の枠を超えた一瞬の出会いが、互いの心と身体を深く絡み合わせる。
温かな水流と、濡れた肌が交わる中、みゆは未知なる感覚――慣れ親しんだ喜びだけでは満たされない、痛みと快感が織りなす独特な一体感――に身を委ねる。
不安と期待が入り混じる彼女の声は、愛への切実な願いに変わり、二人の間には、まるで永遠のような絆が刻まれていく。
湯気に溶け込むかのような、儚くも熱い瞬間の連続が、読む者を官能的な世界へと誘う――。

作者あとがき
この刹那の出会いが、あなたの心に永遠の余韻を残す、珠玉のラブストーリーをお楽しみください。
前編、後編の2部作となっており後編の方が激しめです。
ちょいエロしてますので興味のある方のみ読んでほしいです
ご希望のシチュエーションなどあれば勉強のためにチャレンジできるかもしれないのでリクエストいただけるとありがたいです。

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