子どもと別居親との親子レシピ.4
だいすけです。
子どもの自信形成のひとつとして、
毎週末子どもと一緒にごはんを作る。
「クラスで毎週、料理する子どもいる?」
「うーん、たぶんいないね!
学校で見てもいるかなぁ?」
そう!僕が子どもに願う、
どんなことでもいい、1番になる!
それは結果だけでなく、プロセスでもいい。
子どもと僕が一緒にいれるのは、
週末のみと制限されてはいるものの、
やれることは色々とやりたい。
今回はチーズ入りメンチカツにチャレンジ。
ハンバーグは過去に妻が時々作っていたので、
子ども達がリクエストしない限り、
あえて、ぶつける必要はないかな…と思い、
ハンバーグでひと手間加える
メンチカツにすることにした。
TastyJapan
チーズ入りメンチカツ
子どもにとっての評価
難易度:★★☆
時間 :★★★
見た目:★★☆
味 :★★★
そもそもメンチカツを選んだ理由は
TastyJapanの動画を観たから。
過去にチーズ入のハンバーグは
うまく作れなかった・・・
量が少なかったり、漏れてしまったり・・・
スライスチーズを入れることで
意図も簡単に解決させる動画にひかれた。
仕事帰り、衝動的に作り出す。
まぁ面倒ではある…
しかし、食べた感想は…
基本は肉の味に左右されるとはいえ、
食感がたまらなくいい!
買ってくるメンチカツと違って
衣が薄くサクッとした食感の後、
ふわっとした中身。
ここにとろーっと垂れるチーズ。
これは子どもも絶対に気に入る!と思い、
食べさせたら大絶賛!
即ランクイーン!!
その翌週も食べたいと言うので、
一緒に作ることにした。
ふわふわなので、
形つくるのに苦戦する子ども達。
でも、このふわふわ感こそが、
サクッふわっの食感に繋がる。
がんばれ!
今回のレシピは親子共同で作った。
そして、手作り料理ランキングにもランクイン!
これだけ見ると、
成功体験ばかりだけれど、失敗も多々ある…
今は、僕提案で親子クッキングをしているけど
継続していくうちに、
子ども達から、「○○つくろー」
と言ってくる日が来てほしいな!
参考リンク
子どもと別居親との親子レシピ.1
子どもと別居親との親子レシピ.2
子どもと別居親との親子レシピ.3
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別居・離婚における一番の被害者は子ども
大人都合で振り回されれ、無力な子どもは
自身の中で想いを心の奥底にしまい込みます。
日本は単独親権制度を採用し、
裁判所は前例主義、離婚弁護士により
子どもの連れ去りをサイト等で指南。
それにより親子断絶が加速化する日本。
2020年7月,8月に連れ去り禁止を求め
EUを初め、アメリカ、イギリスから
抗議を受ける日本。
日本は国際社会から
北朝鮮同等の拉致国家となろうとしています。
大人都合が優先される日本。
まずは子ども視点で考えて欲しい。
子どもにとって親は2人が当たり前。
離婚後は夫婦から親同士となるべきでは?
そんな社会になるよう・・・
僕の小さな声、
僕noteを読んでくださった方は
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国は隠してきた事実で国民が知らない事を
いいことに緊張感が足りません。
年15万人の子どもが片親阻害。
そんな子ども達が大人になる日本はどうなる?
自分の子ども達の未来の社会です。
お願いします。
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