子供からの手紙
だいすけです。
水曜日は子供との電話の日と弁護士通じて約束してある。
そして約束の水曜日に電話がかかってこない・・・
僕は弁護士通じて、
「妻も了承したこと。子供もわかってる。
約束をしたことを守ることを教える意味でもお願いします。」
しばらくして「子供が忘れたことなので仕方がない」と回答。
違う!
そもそも、あなたはネグレクトを度々起こしてきた人。
子供放置して子供がゲームに夢中になって遅い時間になって、
もう寝なさい!って言えばそれで終了・・・
悪意をもってコントロールできるでしょ。
そもそも、あなたは時間管理できない人。
あなたができないことを子供に求めるの!!??
心の中で叫ぶ!!!
怒りモード!!!
怒りモードのときは沈んだ時より楽かもしれない。
その証拠にご飯も食べれるから。
そして・・・翌日、気持ちが落ちまくる・・・
夜、先日同様な衝動が起きそうな気がしたので、
仕事終了後に実家へ足を運ぶ。
すると・・・
突然、子供たちから電話!
思わず泣いてしまう・・・
「パパ〜土曜日迎えに来てー」
今週の土日も会える・・・
気持ちに脱力感を感じた。
怒り〜喪失感〜安堵
もう気持ちが揺れまくる・・・
僕は子供たちを信じてあげなければいけない・・・
この前、子供たちが書いてくれた手紙・・・
長男は、僕が作った料理を「おいしい!」と言われることを
喜ぶこと知っているので、連れされてた後、初めて僕に書いた手紙は、
手作りごはんランキングのことだった。
しかもちゃんと「誰の」まで添えてくれている。
次男はまだ字を積極的に書くわけでもない中、
一生懸命、大好きと伝えてくれている。
子供を信じないと・・・
自分に言い聞かせる・・・
ーーー
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日本では毎日400人以上の子供が片親阻害となっています。
離婚は大人都合。子供にとって親は2人。親が勝手だと子供は泣きます。
そして日本の制度、司法は連れ去られた親から99%親権を剥奪します。
明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育、共同親権でなければ子供は不幸です。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで、顔も(部分的ですが)
晒し、ノンフィクションでリアルな叫びとして書いています。