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心に一筋の小さな光
だいすけです。
とにかく気持ちが落ちに落ちまくる・・・
自殺を考えてしまう「衝動」が起きるのが本当に怖い。
そして・・・
衝動がでてしまう・・・
そんな中、先日のツイートに1人のコメントの内容が気になった。
この人は何を僕に伝えようとしているのだろう?と。
先週の長男からの手紙…
— だ@子供だいすきパパ (@BGG6ci7LZY1wNZ1) May 19, 2020
子供達と一緒に暮らしていた頃、半年以上前に「離婚するの?パパと一緒に暮らす!」と。連れ去り認知ゼロの僕は親権を調べ「なにかあっても15才になれば子供が親を選べるみたいよ!」と軽い気持ちで言った。
あの時の僕の発言を覚えてた…😢#単独親権 #連れ去り pic.twitter.com/CWd94NtzAV
DMを送ると
NPO法人の代表ということがわかった。
「子供の人権を守る会」
電話で話をさせてもらった。
今、僕が置かれた状況に対しての対策方法のアドバイスは
僕の心に一筋の小さな光が見えた。
そして、なによりも「子供」をベースとした考え方。
「パパ」
「ぱ〜ぱ」
僕の子供達が連れ去られて以来、
子供達と当たり前に過ごしてきた毎日が失われ、
様々な思いが交錯する中で、
僕は子供をどうやって守るか?の考え方にシフトしていった。
そこに、「子供の人権を守る会」の代表新飯田さんの考え方が
僕の点の考え方を線にしてくれた。
連れ去られ当初は土日会えるなら・・・
と自分の気持ちを整理していた所、
日本の制度や司法、離婚弁護士と親子断絶推奨状態の現実を知る。
なにも知らず、隣り合わせの狂った日本の社会。
Twitterでは別居を強いられた子供と会えない方が発信している。
そして、みんな勉強していると感じる。
僕は連れされてた親ではあるものの、子供とは会えている。
でも狂った日本の社会に対しての不安と向き合ってる状態。
この頃から
今の僕に何ができるか?と真剣に考えるようになりだした。
「子供の人権を守る会」の新飯田さんとの1本の電話は僕の考え方をより強く後押ししてくれた内容でした。
その後は動画を拝見させてもらう程度ですが勉強になっています。
今、「子供の人権を守る会」は資金的に厳しい状況だそうです。
この場を借りて、小さな恩返しをさせてもらいます・・・
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日本では子供の連れ去りは違法でありながら黙認し親子断絶が大きな社会問題となってきています。毎日400人の子供が片親阻害に。離婚は大人都合。子供はパパもママも求めています。ですが、日本の単独親権制度及び司法の前例主義、大多数の弁護士が離婚ビジネスを展開し、多くの子供たちが悲しみ、別居を強いられた親は絶望に。そして同居親は貧困の悪循環な社会です。メディアも報道しません。
明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育を義務付けされる社会でなければ子供は不幸です。無力な子供を守るのは大人の務め。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで、顔も(部分的ですが)晒し、ノンフィクションでリアルな叫びとして書いています。
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