子どもとの連絡ツール
だいすけです。
子どもを連れ去られてからは、
朝、目を覚まし、
「おはよー、ほら学校だよ!」
と言って僕の横に寝る子どもを起こし
目を擦り眠そうにする様子からはじまる朝。
当たり前な光景を理不尽に奪われる…
そして、まともに話すら出来なくなる。
だからと言って諦めるわけにはいかない。
ありとあらゆる
子どもとのコミュニケーションの形をとる。
僕がこの5ヵ月間に子どもと連絡をとる
手段を並べてみる。
●ハングアウト
Googleが提供するLINEの様に会話が出来る。
このサービスはLINEの様に電話番号がなくても
グーグルアカウントを取得するだけ。
あまりにもシンプルすぎるけれど、
むしろ子どもにはちょうどいいのかもしれない。
●スマイルゼミ
導入仕立てだけれども、みまもるアプリは
コミュニケーションツールとしては
はっきり言って最強だと思う。
なんとLINEの様な簡易SNS機能がある。
残念な点はアプリ通知ではなく、
登録したメール宛に都度連絡がくるのが
残念だけど、これは予想外の機能だった。
さらに入力したコメントを削除できる。
削除履歴も残らないので、
子どもとの秘密の会話もできる!
そして、当然ながら子どもの勉強の進捗が
都度確認できるのは、
子どもの生活も垣間見れる幸せを感じられる。
文句無しのコミュニケーションツール
と言って過言ではない。
●Fortnite
今の小学生は"Fortnite"は鬼滅の刃同様に
人気のあるゲーム。
ボイスチャットで友達とチームを組んで
やっているようだ。うちは禁止の様子。
しかし、ボイチャとなるとゲーム中に子どもが
「パパ(ママ)こっちきて!」
等、声をあげる可能性は十分に考えられる。
連れ去りで、別居親と子どもが会うことを
制限するような人は、子どもが楽しそうね!
の前に、自分の心境的に嫌だ!
が先行する可能性があるのでオススメできない…
むしろ、チャット機能が良いと思う。
ただ長く会話しない方がいいと思う。
子どもはゲームをプレイしたいのだから、
ちょっと会話かたらデュオでプレイ!
●Googleファミリーリンク
ハングアウトとセットでインストールを。
登録しているデバイスの監視、管理が出来る。
その他、NINTENDO みまもりSwitchにて
子どもがゲームしてるんだなぁーと
感じ取ることもできる。
もちろん、これらは小学生以上が対象となる
コミュニケーションツールで、
相手環境にWifiが必要であったりと
色々条件は必要となるけれども、
参考にしてもらえれば幸いです。
子どもはパパにもママにも愛されたい。
会えない時は使えるツールで補完を!
参考リンク
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事は92日連続投稿によるものです。
僕はこの日本の問題を
「子どもの視点」を軸に発信しています。
「スキ」や「フォロー」して下さることで
少しでも多くの方が目にしてくれる機会が増えます。応援をおねがいいたします。
子どもはいつも親を笑顔にさせてくれる訳じゃない。むしろ、困らせることが多かったりする。
それでも、
大切な大切な自分の子ども。
そして、子どもにとっても
大切な大切なパパとママ。
当たり前ですよね!この感覚。
でも、日本ではその感覚が一気に崩れる瞬間がある。
それが子どもの連れ去り
英語では abduction − 拉致 です。
拉致で一番の被害者は誰ですか?
拉致された人、つまり「子ども」
最近メディアでもこの問題が
取り上げられてきています。
この問題の解決には
まずは多くの人が知らなければならない。
日本の制度欠陥、問題解決の放置、
司法の前例主義による子どもの視点の欠如。
離婚弁護士がこの問題を加速化させていること。
だから、僕は発信しています。
子どもの笑顔が耐えないように・・・
#連れ去り #拉致 #離婚 #別居 #共同親権 #共同養育 #いま私にできること #ハングアウト #スマイルゼミ #Fortnite #ファミリーリンク #子育て