子どもと別居親との親子レシピ.1
だいすけです。
日本FP協会 2019年度
小学生のなりたい職業ランキング
男子児童において
「料理人・シェフ」は9位に浮上している。
僕の子供たちは毎週末、
僕と一緒に料理をしている。
その際、お手伝いではなく
共作もしくは、子供たちのみで
料理を作る形を意識している。
今回から「親子レシピ」として紹介する。
僕にとって食育は大切。
僕自身、料理に詳しいわけではないけれど、
子どもと一緒に成長したいと思う。
今回紹介するレシピは
TastyJapan
卵とチーズの簡単トースト
子どもの評価
難易度:★☆☆
時間 :★☆☆
見た目:★★★
味 :★★☆
動画をご覧の通り超簡単!
今回は子ども達だけで作ってもらうのは
初めてのチャレンジなので成功体験重視!
このレシピは事前に作ってみて、
失敗する可能性が低い割に
見た目も味も良いのでチョイス!
まずは、僕が作り方の見本を見せて
子ども達だけで作ってもらう事に。
「かんたん!かんたん!」
と夢中で作る子ども達。
結果的に短時間で難なく成功!
「おいしー」
自分で作ったからなおさら美味しいと思う!
このレシピを確実に成功させるためには、
トーストの時間によっては、
卵の半熟を意識するとトーストが焼けすぎて
パンのミミが固くなり子ども的にはNG。
なので、白身を少し減らし卵はフォークで
軽く潰すといい仕上がりになる。
子ども達はパパごはんが大好き
なので、僕と一緒に料理に関心を持ち
一緒においしいごはん作りを目指したい。
いつか料理が得意!と言える小学生となり、
子ども達が自信を持つ因子となって欲しい。
僕は連れ去りにより別居を強いられたパパ。
それでも、子どもとは同居時以上に
もっと向き合っていきたいと思う。
こんなレシピ、おすすめですよ!
なんてステキなアドバイスありましたら
是非、教えて下さい。
参考リンク
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別居・離婚における一番の被害者は子ども
大人都合で振り回されれ、無力な子どもは
自身の中で想いを心の奥底にしまい込みます。
日本は単独親権制度を採用し、
裁判所は前例主義、離婚弁護士により
子どもの連れ去りをサイト等で指南。
それにより親子断絶が加速化する日本。
2020年7月,8月に連れ去り禁止を求め
EUを初め、アメリカ、イギリスから
抗議を受ける日本。
日本は国際社会から
北朝鮮同等の拉致国家となろうとしています。
大人都合が優先される日本。
まずは子ども視点で考えて欲しい。
子どもにとって親は2人が当たり前。
離婚後は夫婦から親同士となるべきでは?
そんな社会になるよう・・・
僕の小さな声(note,Twitter)
を読んでくださった方は
日常会話やTwitter、ブログで話題にして下さい。
国は隠してきた事実で国民が知らない事を
いいことに未だ大人都合の思考優先で
対応が遅れています。
年15万人の子どもが片親阻害。
まったなし状態です。
そんな子ども達が大人になる日本はどうなる?
自分の子ども達の未来の社会です。
お願いします。
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