子供と会いたい・・・
だいすけです。
婚姻費用は別居を合意していないし、
そんな金額はとても払い続けられない。
実家に住んでいるのだし勝手に子供まで連れ去っていった人に
なぜ婚姻費用(生活費)をだす必要があるのか???
でも、今はなによりも子供と会いたい・・・
その旨を弁護士Mに伝え、次週の土日に会うことの約束がとれた。
いきなりこんなことになって・・・
いや、以前長男から「離婚するの?」と聞かれたことがある。
もう、子供にはもう伝えていたのか?
子供の気持ちの状態はどうなんだろう???
でも、来週会えるのだから・・・
パニック状態の僕の中で、
子供と会える約束がとれたことが救いだった。
そして一通の弁護士Mから届く。
最後の文を読んだ時、震えが起きた。
僕が子供と会うために・・・要求金額払わないと・・・会えなくなる・・・
え? 脅迫!!?
身代金!!!?
僕の気持ちは一気に落ちていく・・・
なんだこれは・・・僕は一生懸命働き、自他共認める子煩悩パパ。
家事だってする。かたや自分ファーストでネグレクトを度々発症するママ。
どうなってるの・・・
ーーー
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日本では毎日400人以上の子供が片親阻害となっています。
離婚は大人都合。子供にとって親は2人。親が勝手だと子供は泣きます。
そして日本の制度、司法は連れ去られた親から99%親権を剥奪します。
明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育、共同親権でなければ子供は不幸です。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで書いています。
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共同養育は離れて暮らす「子育て」
子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。