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甘味作り

貯蔵していた鳴門金時といただいた鬼柚子で芋納豆?とピールを作ってみた。最近お会い方から「あのね、美味しい料理を作るコツは味をみながら作るの」と📺で観たという台詞が耳に残った。

食材を切ったり煮たりしている途中で、食べてみて、あれ?コレは○○に向きそうだな、と思ったりすることがある。それが今回、芋納豆であり、柚子ピールだった。

僅かな時間の違いで、甘みや固さが変化する。お菓子を作る時、いつもお砂糖の量にたじろぐ。わたしは、小豆を煮る時は上白糖、煮物とお漬物はきび糖と使い分けしている。今回は、グラニュー糖が必要だった。

オーブンで乾燥させている間に、年賀状を書き終えた🙌✨のべ2日かかって、何とも愛らしい甘味が完成した。

明日はこの冬1番の寒さだとニュースが言っていた。さ、お風呂に入って寝よう。

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