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・この先ずっと忘れずに思い出して生きる糧にしたい、風化させたくない良い思い出の書き起こし ・自分が考えていることを自分で整理してあとで見て分かるように書き起こし ・現実世界で話せないようなことを殴り書き

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・この先ずっと忘れずに思い出して生きる糧にしたい、風化させたくない良い思い出の書き起こし ・自分が考えていることを自分で整理してあとで見て分かるように書き起こし ・現実世界で話せないようなことを殴り書き

最近の記事

情緒不安定で話が飛びまくる高校時代のはなしが思い出されたので書いてみる

高1で吹部をやめたけど、今思うと抜け出して正解だったかなーと思う。中学から続けて頑張ってみるか、と意気込んだのが空回りしたんだと思う。その時の先輩や部内の雰囲気が、この頃身についた「あ、この人といるのやだな」「ここにいたらやばいかな」っていう直感に近いものを感じる。あの時、いくら頑張っても報われない感じがしていた。 先輩には、返事してるのに声が通らないせいか「返事!」と何回も指摘されたし、校舎で、移動教室か何かの人混みの中すれ違ったことに気が付かなかった私に「挨拶して!」っ

    • 私はロボットではありません

      この頃の親との揉め事で分かってきたのは、親は私を単なる所有物のように扱っているということだった。すごく悲しいし悔しい。こんな家系に生まれてきてしまったことが。他人は変えられないからそれもまた悲しい。 親(お母さん)からは、そのまた親(おばあちゃん)にも過酷な育てられ方をしてきたことを聞いていて、私は「ああ、似るんだな」と思った。私もひどい育てられ方をしているなと今思うから。「お母さんはおばあちゃんから逃げたかった。」と話すが、その縮図が今のお母さんと私なのだと、お母さんは気づ

      • 試験に落ちて将来のことを毒親に言いくるめられそうになった時、言いなりにならないためにどうしようか考えていた時のつぶやき

        毒親と、その毒親にとらわれて病むこども(大学四年生)の、ここ数日間の脳内と行動です。 Twitterのモーメント機能懐かしい。 5日前 試験落ちてました。また親にさんざん言われてしまいました。感情が死にすぎて悔しいとかよく分かりません これからどうしようか、考えるだけで具合が 悪くなる 頭の中ぐっちゃぐちゃだ、息できなくて苦し いし 死ぬ? 「何も考えないでふわふわしてるからだよ。 自分で何も考えられないんだったら、親の言うこと黙って聞いとけよ」って言われちゃった、そ

        • 試験落ちました

          教採1次落ちてました お母さんがスマホで結果をググって私の受験番号を探して、無かった。 やっぱりかーという気持ちと、就活に切り替えていこうと思ってお母さんの部屋を立ち去ろうとした時、やっぱり説教されました。 資格はとれよ。来年も受けろ。受かるまで何年かかってもいいから。一般事務やらせるために大学通わせてないから。 受かる自信ないとか言うな、受かるつもりで勉強してくれよ。 悔しくないのか?自分だけ良ければそれで良くて、人のことはなんだのかんだのい文句ばっかり言いながら。 ふわ

        • 情緒不安定で話が飛びまくる高校時代のはなしが思い出されたので書いてみる

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          良かった

          今日は、就活相談ができるサービスを利用してオンラインで面談をした。 やっぱり、人と話すのは大事ということと、親以外に相談相手、しかもプロの頼れる相談相手がひとり増えたということが分かった。 前回や前々回記事に書き起こしたような悩みや葛藤から、とにかくこのことについて話がしたいと、ひとり追い詰められているような気持ちになっていたため、話せただけでも不安が軽くなったように思えたし、面談中や面談が終わったあともイラスト業界への未練も忘れられた。 今まで、教採に向けた話を最優先

          良かった

          吐きそう〜

          前の記事から続けて書いている。 福祉の仕事調べてるけど、納得したはずなのに本当はやりたくないみたいな気持ちからか吐き気してきた。かといってイラスト業界志望に戻るのは無謀な気がする。 一人でスマホみて調べていたら危険だ、自己嫌悪でまたなにもしたくなくなる。頼れる人のそばで話をしながらじゃなきゃだめだ。気持ち悪い。 一人でいると、私の中で「福祉職もちゃんと探せばいい仕事見つかりそうだから頑張ろう」という気持ちと「イラストもやってみなきゃ分かんないでしょ!諦めきれないならもう1回

          吐きそう〜

          新しい壁が作られた

          ⬆️これを殴り書きした後の話。 まず[申し込み期限切れた試験は受けられるか電話で聞け]と言われた話。 今日の朝、言われたことをしないとまた面倒なことになると無意識的に思い、早く起きて言われた通り電話して聞いた。でも、親がその時まだ寝ているのをいいことに、「もう受けられないんですよね」という聞き方をした。電話口の方はそうですね、来年またご検討くださいと。当たり前だよね。はい、この話おしまい。 次に、教採に受かっている自信がなくて、その先の進路について。一般企業への就職のことば

          新しい壁が作られた

          親ってなんだ

          教採を受けた後、正直受かっている自信がなかったので、親には迷惑かけると思ってあまり相談せずに一般企業への就職についてあれこれ調べていたら、親に保険で受けておけと言われていた公務員試験の受験申し込みの締切を過ぎてしまい、昨夜親にこっ酷く叱られた。 受かっている自信がないというのは、先生になるために大学で勉強している時、学校は実はブラックでやりがい搾取、みたいな話をたくさん聞いたし、働いてみないと分からないが、学校で働いている自分がイメージしにくくなっていったので、先生を目指す

          親ってなんだ

          ひみスト展の思い出

          友人にグッズの代行をお願いしたら「せっかくだし一緒に行こうよ!」と友人が言ってくれたおかげで、私は出不精の自分を脱却して、生まれて初めて渋谷まで足を延ばすことを決めた。 その日は3月25日。スピッツのメジャーデビュー33周年という記念日だった。それだけで嬉しくてテンションが上がる。今日の私は最強だと言って聞かせるように、精一杯のおしゃれをして家を出て、待ち合わせしていた友人と合流した。 あいにくの天候だったが、相合傘をさしながらスマホでマップを見つつなんとか渋谷パルコへ。

          ひみスト展の思い出