日本政府がイジメの主犯格
いよいよ、レプリコンワクチンが始まりました。
SNSでは早速、それらしき被害が報告されていました。
お年寄りが見るメディアとしてSNSは適していませんから、基本的にはテレビ、新聞、ラジオ、お年寄りコミュニティ、病院などで情報を得ているはずです。
レプリコンの治験中でも体調不良者や死亡があったという話もありますから、だからこそ日本だけが認可されたとも言えます。
一次的な考え方としては武州製薬、第一三共、富士フィルム、ヤマサ醤油、塩野義製薬、KMバイオロジクスなど、レプリコンワクチンと同種とその原材料の工場を建設していますから、これらの企業は皆、経産省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」を通じて莫大な助成金を支給されているからです。
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/2023/s230920001.html
これらの宣伝機関としてマスメディアが存在し、無知な大衆を誘導します。
岸田が日本を「世界一の創薬の地に」などと治験国家構想をぶち上げていましたが、一次的にはこういった外資と化した大企業の金儲け、大きな目的としてザビエル以来の悲願、日本民族の殲滅があります。
日本は明治以降、外国勢力に乗っ取られています。
それからというもの戦争国家の道を歩み始め、日本国民は騙され続け、集団催眠の如く戦争を支持し、家畜のように肥えさせられた上に、現在では自ら毒を体に入れ、不健康や死を選択するという愚行を「正しいこと」として受け入れました。
因みに明治以降の天皇の墓石は孝明天皇の墓石とは似ても似つかないドーム型です。朝鮮王陵はドーム型ですので察するものがありますね。
SNSではシェディングがあるかないかで揉めているようです。私はレプリコンワクチンは囮として利用され、他のワクチンの正当化を図るためのものという可能性を考えていますので、それを考えるとシェディングそれ自体の存在云々は誤解を恐れずに言えばどちらでも構わず、差別的な対応をせずにこれまで通り、できる対策をするしかないくらいに思っています。
過去の記事でも書きましたが、コロナワクチンが始まって以降、私は帯状疱疹になりましたし、サウナに入れば身体中に湿疹、赤みが発生したり、接種者と思われる化学薬品みたいな臭いで気持ち悪くなったりもしましたから、「ない」とは断定できませんし、逆に言えば私くらいの年齢なら「シェディングで死ぬことはなさそう」とも言えます。
一部では、ヨモギのタバコを煙管で飲んだり、日本酒が対策になるという話もありますのご自分の身体と相談しながら対策を講じれば良いかと思います。
存在の真偽を議論して揉めている場合でもなく、インフルエンサーが馬脚を露わしてがっかりしている場合でもありません。
私はすべてのワクチンを忌避しています。
日本の医療行政や多くの医師が金の亡者となり、業界団体がマフィアと化して患者を食い物にしている現実を修正する方向で論陣を張り続けます。
健康を盾に毒を盛られては堪りません。
それが当然に行われる社会が目前に迫っています。
一方では外国人問題が噴出しています。
川口市の不良クルド人の「侵略」や横暴、不良中国人の奈良の鹿イジメ、中国人資産家による日本の土地の買収、中国人による飲酒運転、国民健康保険へのタダ乗り、戸籍等の背乗りなど、枚挙に暇がありません。
これらはれっきとした「侵略」です。
その侵略に手を貸しているのが国会議員の与野党の議員です。すべてと言ってもいいでしょう。
グローバリゼーション批判、外国人労働者(移民)の受け入れを5年以上前から批判していた国会議員を私は知りません。
グローバリズム大政翼賛会で国家を破壊してきた為政者やその上の財界、官界は”社会の上位に立つ者”としての義務も責任も果たさずただの成金集団になっています。
これは氷山の一角でしょうが被災者や被災地は常に蔑ろにされ、やってる感を出すために写真を撮りに利用されるだけです。
強者が弱者を食い物にして利益を貪ったり、溜飲を下げたりしているこの構図はいわゆる「イジメ」と何が違うのでしょうか。
旭川のイジメ問題が繰り返し浮上しますが、イジメを受けた経験者として言えることは、イジメを解決するには「抵抗」するかもっと言えば「やり返す」しかありません。
イジメられる方にも原因があるという話がありますが、百歩譲って原因があるとしたら「やり返さないこと」がイジメが続く原因です。
本来イジメられる方に原因は無いとは思いますが、自身の心や身体には責任があるはずです。
それを守る責任が各自にはあるのです。
こういうことを言うと「みんなあなたのように強くない」とか「あなたは特別だから」とか言われます。
私は小学校時代、同級生に靴を池に入れられたり、お金を盗まれたり、ひどい噂を流されたり、ハブにされたり、家の玄関前にエロ本を置かれたり、書けないことを色々とされました。
私が行った解決法は、誰も見ていないところでリーダー格の腹に一撃を加えることでした。
たったそれだけでそれからイジメはなくなりました。
今の時代その解決方法は許されることではないでしょう。
今は、教師とのやり取り、イジメの現場での録音、日記を正確に記すこと、警察への相談、診断書の作成などが効果的かと思います。
何か一つでもすごいと思われることがあればイジメを受けることはそうそうありませんから、結局のところ自分が強くなるしかないのです。
私自身も誰かをからかったりしたことくらいはあるので、それをイジメと捉えられていたらイジメをした側とも言えます。小さい頃は見て見ぬ振りをしたこともあると思います。
その方々には本当に申し訳なく思います。
私もそんな弱い人間であることは間違いありません。
大きな範囲で、私達は今、権力者からの壮絶なイジメを長年に渡って受け続けています。
私は、「社会の未来への責任と義務」が大人にはあると思っています。
権力者、支配階級からのイジメに対する解決法は適切な反撃と抵抗が必要です。
その身近なことが「声を上げること」です。
やり返すのが怖いから、抵抗するのが怖いからその自分の勇気のなさを正当化して金儲けに走る臆病者でいたければそれでもいいでしょう。
様々な理不尽、不条理にも従っておけば、はした金は得られます。
しかし、それに対して支払っているのは「時間」だけではありません。
過度に従順になることで真に支払っているのは「幸せ」です。
ひとりになったとき卑下の感情で苦しくなるはずです。
それを誤魔化すためにさらに多くのお金を稼げば、となるのです。
幸せを支払い、束の間の安心を得るということになっています。
ひとつ私が確信していることがあります。
それは「幸せは人の心にしか生まれない」ということです。
これは真実です。
誰もが幸せになりたいと心の奥底では思っているはずです。
その幸せの形は人それぞれですが、その幸せ、幸福という概念も人が作ったものです。
しかし、ビル・ゲイツのような人間でも当てはまるようですが、人が幸せを感じるときは「人を幸せにすること」を実行したときです。
それは私も感じたことがあります。
暗い真実もあれば心に光が差す真実もあります。
るろうに剣心という作品でアニメの言葉でこういったものがあります。
「剣は凶器、剣術は殺人術。どんなお題目や綺麗事を口にしてもそれが真実」
という言葉があります。
あらゆる武術は殺人術だと私は思いますし、殺法、活法という言葉がある通りひとつの手段という見方もできます。
ですが、武士道や騎士道、礼儀作法、思想、信念、生き様などにある美学が加われば苦しい真実が「文化」になったりもします。
文化と一口に言っても様々ですが、その多くの日本民族が共有できる美学は言葉とともに守っていきたいですね。
「文化は言語の条件であり、同時に、その産物である。」
ジョン・デューイ
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