自由の価値とは?
未だコロナテロを継続している日本ですが、どれほどの人達がこの騒動に違和感をもっているのでしょうか。
政府、省庁などの権力主体は相変わらずコロナワクチンを推奨し続け、スタグフレーションの中、増税を断行し続けます。
法人税で賄うと言っても結局は商品価格に転嫁されるために物価上昇の圧力になることは間違いありません。
結局は大衆の生活を苦しめます。
与野党グルで推進された防衛費増額は誰のために行われているのでしょうか。
レイセオンやロッキード・マーチン、ボーイングなどの株価を見てみてください。
レイセオン
ロッキード・マーチン
ボーイング
今年の秋ぐらいに防衛費の増額の話が出てきた頃から株価が上昇しています。
防衛関連株のチャートは概ねこの動きをしています。
誰のための防衛費増額なのかこれほどわかりやすいものもないかと思います。
当然、ここに投資して儲けるような人間は自分が戦争に行くとも思っていないでしょうし、戦争で死ぬとも思っていないでしょう。
もちろん、政治家の連中もその家族も戦争で死ぬことはありません。なぜなら、大衆を間引きするための戦争だからです。集団的自衛権の枠組みがある以上、必ず動員されます。
NATOの悪行を今更語るわけでもないですが、ウクライナとロシアの紛争に戦費や武器、人員を提供していることは紛れもない事実で、それに巻き込まれないとも言い切れません。
昔のように女子は招集されないと思っている人もいるかもしれませんが、関係ありません。
確実に前線に送られることになるでしょう。
誰かの利益とエンターテイメントを提供するために。
何度も言うようですが防衛を真に考えるのであれば、原発の廃止、敵国とされる国からの移民の廃止、食糧安全保障の確立、外資によるインフラや土地、防衛関連企業の外資規制などをする必要がありますが、まったくしていないどころか、これらの政策を強化しているのが現実です。
それを言う国会議員が誰一人いないのです。
与野党グルですから当たり前ですが、いい加減政治家や政党に期待せず、「自分で動くこと」を実践しなければなりません。
彼らは大衆を騙すために存在しています。
支配層の下手人がここに写っている鬼畜です。
日本は世界唯一、原子爆弾が投下された国ですが、それが人体実験だったことは有名ですし、それを暴いたジャーナリストがピューリッツァー賞を受賞しています。
今回のコロナワクチンはジャーナリストが暴くまでもなく、堂々と治験であると言っているわけです。
また、治験で何万人が死のうともそれは自己責任であるという姿勢を貫くという事実上のほったらかしです。
ここに映っている鬼畜連中が虚偽と欺瞞、詭弁に満ちた言説でコロナワクチンを推奨したのでした。
結果は史上最大の薬害事件という現実です。
しかし、彼らの言うことを「信じなければ」接種をしていなかったとも言えます。
多くの人は信じてしまいました。
最も信じてはいけないものを信じてしまったのです。
その信じる心は生きることに対する怠慢から来ているのか、思考停止が生み出した行動なのか、なんなのでしょう。
もし、精神が自由であれば接種しなかったのかなとも思います。
人の言うことに流されず、マスメディアが作った価値観に囚われず、権威の言うことを自ら考え、選択していれば誰かのせいにもしなかったとも思います。
つまり、自ら選択する自由を放棄しておきながら問題が起これば、私は悪くないと誰かに責任を追求するという姿勢も、精神が自由とは言えません。
それができるのが大人とするなら、日本に大人はほとんどいないということになります。
では自由とは一体なんなのでしょうか。
自分の意思を通すことが自由なのではないでしょうか。
その自由な意思を破壊するという謀が現在進行系で行われているということです。
マスメディアも改憲も、ワクチンもマイナンバー制度も、ベーシックインカムも、マスク着用も、自分の意思を制限するものではありませんか。
少なくとも、この政策が推進されることで嫌なことを嫌と言える世の中になるのでしょうか。
大本営発表
ヘッドラインニュースの洗脳はマスメディアの議題設定機能によるものです。
NHKの洗脳番組
この番組は多くの有志の方が声を上げて苦情を入れたことが功を奏したのか、削除されたようです。
声を上げることで変わるということでもあります。
声を上げることに慣れて欲しいと切に願います。
人間として、何もせず、何も言わず、不正に立ち向かわず、抑圧に抗議せず、また、自分たちにとってのよい社会、よい生活を追い求めずにいることは、不可能なのです。~ネルソン・マンデラ~
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