紫の浪人記録 #1 昨年の結果と反省
こんにちは、2浪が確定した紫(ゆかり)です。とは言っても4月も半ばですね笑
書こうとは思っていたけど放置してしまった。反省。
ここでは、勉強の記録や勉強中に頭に浮かんだこと、たまには好きなことなどを綴りたいと思っています。
まずは自己紹介。
自己紹介
名前:紫(ゆかり)
2020年2月に現役生として大学受験をして全落ち、一浪して今年も受験するもまた全落ちし、現在二浪して勉強中。
経済、金融系志望の文系。
ジャニーズと馬と可愛い服とスヌーピーが好き。
志望大学:東洋大学、専修大学、成城大学
受験結果
去年は、第一志望の東洋大学を2/8、2/27、3/5の3回と、併願の大学の前期と後期の2回受験し全落ち。
今年は、前期と後期に滑り止めのFラン、成城大学、東洋、専修、神奈川大を受験して全落ちでした。
正直、滑り止めには受かると思ってました。過去問はずっと合格最低点を余裕で越えていたし、落ちるなんて考えられなかったです。
今はこの結果を受け入れられたけど、当時はショックで頭が真っ白でした。
敗因
1.演習の不足
過去問の演習は大事です。本当に。当たり前だけど。
時間配分を確認したり、本番で緊張しすぎない為には、やっぱり演習は大事でした。
知識がきちんと頭に入っていないと点数は取れないけど、志望大学の出題形式に慣れていないと、緊張して凡ミスしたりとかもあり得るので(やらかした)慣れって本当に大事です。
2.自分に合っていない勉強法
受験生なら勉強をするのは当然ですが、やり方を間違えると本当に時間が無駄になります。私はそれで1年を棒に振りました。
私の場合は、まず問題を解いて、出来なかったところを徹底的に覚えていくやり方が自分に合っていました。
なのに去年は、「知識がないといくら過去問解いても点数上がらないし……」とか言ってテキストばっかりやってました。
テキストをやる→過去問解く→勉強法が自分に合っていないから点数が取れない→焦って間違った方法でさらに勉強する→以下無限ループ、という感じで試験本番になってしまいました。
早いうちから色々試して、自分に合った勉強法を見つけるのが大事だと思います。
最後に
長くなってしまいましたが自己分析がしっかりと出来たので、今度こそ大学に行けるように頑張ります!
文章が下手ですみません。
ではでは。