グレーゾーンの子と生きる
🐑例えばひつじ家の場合は…🐑はじめまして、ひつじです。6歳のASDの男の子のお母さんです。
それが当たり前だった日常今思うと、乳児期の子育ては大変でした。病院で暴れる、お出かけできない、指さししない、言葉が遅い…でもその当時ははじめての育児で”それが当たり前”だと思っていたので、それが苦だとは思いませんでした。とにかく泣いたり暴れたりする子供と必死に向き合って毎日へとへとになりながら生活していました。外出は暴れる子供に対応できないので、いつも誰かに付き添ってもらっていました