カンブリア宮殿まとめ 20220911 秋元康
秋元康の言葉
・自分に飽きたら終わり
・サビやパワーワードを意識して脚本を書く
・面白いと思うものに、心の中で付箋を付けていく
・一人一人「いいな」と思うものは違う
・「なんでこの子がいいの!?」と思われる人がいたなら、その後ろに、何百人もの同じ人がいる
・「面白い!」と思う子を入れた
・40歳までは、大衆をわかっているかのような自惚れがあった
・自分も大衆なのに、自分が大衆のひとりであることを忘れてしまっていた。だから、40歳以降は、自分が面白いと思うことを一番大切にした。
秋元康の来歴
・高校2年生の時にラジオの脚本を送り、放送作家としてデビュー
・30歳の時には、「川の流れのように」の作詞をした
・「会いに行けるアイドル」をコンセプトにAKB48をプロデュース
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