ゆっくりと忘れるつもりの君のことうっかり三秒ルールで拾う 兼題「拾」 友人にこのnoteのことを教えてもらい、はじめてこんな長い文章を書く。 最初はnoteの記事に「いろいろな人がいろいろなこと書いてるなぁ」「ジャンルが雑多で面白い」とか思っていたのに、友人が投稿しているのを見たら私も何か残したくなった。 (しかしmixiもブログも通ってこなかったので本当に初。戦々恐々である) 普段短歌くらいしか表現することもなく、出張伺いの文書ですら戸惑うのにこんな・・・ ともかく