動く無人コンビニ
被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます
能登半島地震で被害を受けた輪島塗の職人の方に対して、国から復興のための補助制度の申請が開始され、その説明会が行われたそうです。
国の伝統工芸として守り受け継いでいくために、国も守っていきたいということです。
補助制度を活用して、職人の方々が少しでも早く製作を再開することができれば良いと思いました。
動く無人コンビニ
大阪の関西万博の会場で、移動型のコンビニエンスストアがオープンしたそうです。
移動するだけでなく、無人のコンビニエンスストアということだそうです。
工事現場ということで、近隣の店舗が少なく、休憩時間などに買いに行くのが難しいと言う現状があったそうなので、働いている人にとっては喜ばれていたそうです。
今後、工事現場だけでなく、近隣に店舗が少ないところへ出張して展開することができれば、多くの人が利用できるのではないかと思います。
また、記事の中でも、被災地での活用をおっしゃっていました。
被災地では、物流が止まってしまい、店舗に品物がない状況がありました。
そうしたところに出張できるような体制ができれば、いざという時に活用できると思います。
無人のシステムをうまく活用できるようにしていってほしいです。
今回は、動く無人コンビニについて書きました。
お読みいただき、ありがとうございました。
ご参考になれば幸いです。
ご意見、ご感想はお気軽にコメントいただけたら嬉しいです!