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【ダブルアレンジ】20
・D10
・S10(10)→D5
・S6(14)→D7
・S4(16)→D8
・S18(2)→D1
40レフトからの流れでよく遭遇する数字。
組み合わせはいくつかあるものの、素直にD10を狙う。よく練習しておくと良い。
【ダブルアレンジ】19
・S3(16)→D8
・S11(8)→D4
・S15(4)→D2
・S7(12)→D6
・S17(2)→D1
・S13(6)→D3
・S9(10)→D5
・S5(14)→D7
・S1(18)→D9
D8を残して、D8→D4→D2→D1と、内側に外れてもダブルを打ち回せる。
【ダブルアレンジ】18
・D9
・S9(9)→S1(8)→D4
・S9(9)→S5(4)→D2
・S10(8)→D4
・S6(12)→D6
D9を狙っていく。
2本以上あれば、10か6でシングルアレンジしても良いが、ダブルトライができなくならないように注意。
相手にフィニッシュスローさせないことが大事で、そのためには相手よりも早くダブルトライしてそれを決める必要がある。
【ダブルアレンジ】17
・S1(16)→D8
・S9(8)→D4
・S13(4)→D2
・S5(12)→D6
・S7(10)→D5
・S11(6)→D3
・S15(2)→D1
S1→D8、S9→D4、S13→D2あたりはよく見かける。
偶数のダブルを残す形でアレンジしていくのが良い。
【ダブルアレンジ】15
・S7(8)→D4
・S11(4)→D2
・S3(12)→D6
・S1(14)→D7
・S5(10)→D5
・S9(6)→D3
・S13(2)→D1
S7→D4が一般的。S11→D2もあり。
その他はあまり見ない。
【ダブルアレンジ】14
・D7
・S7(7)→S3(4)→D2
・S10(4)→D2
・S6(8)→D4
普通にD7を打っていけば良いと思うが、
奇数のダブルを避けたい人は、シングルの偶数の並び(この場合は10と6)をうまく使って、偶数のダブルを残す。
【ダブルアレンジ】10
・D5
・S5(5)→S1(4)→D2
・S5(5)→S3(2)→D1
・S2(8)→D4
・S4(6)→D3
・S6(4)→D2
・S8(2)→D1
素直にD5を狙う。
余裕があってアレンジする場合は、偶数のダブルの大きい数字から打ち回せるようにする。
奇数のダブル(D3)が残るS4→D3のアレンジは、D3が好きな人だけ。
【ダブルアレンジ】9
・S1(8)→D4
・S3(6)→D3
・S5(4)→D2
・S7(2)→D1
好きなところからアレンジすれば良いが、偶数のダブルの大きい数字を残した方が、内側に外しても打ち回せる。
同じナンバーで近いところを打ちたければS3→D3もアリと言えばアリ。ただし3レフトになってしまうと厄介なので、D3は確実に入れること。
【ダブルアレンジ】8
・D4
・S4(4)→D2
・S2(6)→D3
D4を狙う。S4に外れても同系統の流れでD2がセオリー。
よほどD3が好きなら話は別だが、普通に考えてS2からD3で奇数のダブルを打つのはバッドアレンジ。
【ダブルアレンジ】6
・D3
・S3(3)→S1(2)→D1
・S2(4)→D2
1本持ちで次に回したくない場合は、迷わずD3トライ。
2本持ち以上でD3を嫌って、S2でアレンジする場合、必ずS2に入れてD2トライすること。