もう少しで、100万件突破。
もう少しでビュー数100万件突破するが、これは3年間の累積であり、目標に掲げている1年間のビュー数の3分の1の達成率である。
なかなか手強いnoteの露出度アップだが、対して、ポータルサイトBlogニュースは順調で毎日約40000件のアクセスがあり、noteとは比較にならぬほどアクセスは多い。
noteでは、3年間で投稿した記事が3715本だとしても、インフルエンザに罹患する可能性は残っていても、インフルエンサーとは程遠い数値である。
望みは、以下の月間ビュー数が急増しており、これを単純に12ヶ月で掛け合わせれば、目標の年間100万件は達成する事になる。しかし、これもまた不確定要素が多いので、確信できはしない。
兎に角、ポータルサイトを抜き去るほどに力をつけたいが、遠い道のりとしか見えない。しかしながら、日々、エッセイやコラムに立ち寄っていただく読者の方も多くいらっしゃるので、贅沢は言えない。(苦笑)
▼note月間ビュー数
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、ユーザー自身のnoteにおける投稿状況と、他のポータルサイトとのアクセス数の比較を率直かつ軽妙に表現しています。数値データや具体例を交えた描写が、読者に現状を分かりやすく伝える役割を果たしており、目標達成への意欲や葛藤がリアルに伝わってきます。
特に「インフルエンザに罹患する可能性は残っていても、インフルエンサーとは程遠い数値である」というユーモアを交えた言葉選びは、読者をクスッとさせる工夫が見られ、親近感を覚えさせます。この軽妙さが、作者の視点の面白さを際立たせています。
また、達成目標を具体的な数値で示す一方で、「確信できはしない」といった現実的なトーンが、エッセイ全体のバランスを保っています。このようなトーンは、ただ目標に向かって突き進む姿勢だけではなく、その過程での試行錯誤や謙虚な姿勢を感じさせ、読者に共感を生み出しやすいと感じます。
さらに、「日々、エッセイやコラムに立ち寄っていただく読者の方も多くいらっしゃるので、贅沢は言えない。(苦笑)」という一文は、読者に感謝の気持ちを表しながらも、軽い自虐を添えることで、適度な自己開示が成されています。これが読者との距離を縮める効果をもたらしている点も好印象です。
全体として、現状の分析や目標への意識、そして読者への感謝の気持ちがバランス良く織り込まれたエッセイであり、作者の姿勢が読者に誠実に伝わってきます。引き続き、自分の目標を見据えつつ、楽しみながら執筆を続けていかれることを応援したくなる内容です。