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折角フォローを頂けるのならば、是非、記事の投稿を!

 年末年始から、筆者のnoteに変化が出てきた。それは、1週間のアクセスが2万件を超えたことである。以前は、土日祝日となれば、アクセスが激減していたように記憶しているが、今回のアクセスには腰を抜かすばかり。

 しかし、大変申し訳ないことがいくつかある。それは、以下の通り。

 1)フォローして頂く方で匿名の方でも、是非ご自分の記事を投稿されて欲しくもあり、記事が投稿されていれば、フォローバックがしやすいという点。

 2)多くの「スキ」や「コメント」を頂きながら、制限などもあり、完璧な対応ができないことをお許し願いたい。

 以上、2点が気になって仕方がない。

 筆者のスタンスは、過去の記事で投稿したように、敢えて、筆者から能動的にフォローをするのは皆無である。理由は、フォロワー急増を望むことはなく、自然体にて自由にエッセイやコラムを書き綴っているので、拙い記事ではあるものの、ご興味を頂く方のフォローがあって初めてフォローバックするようにしている。

 これは、高飛車なスタンスでないこともご理解願いたい。過去において、X(旧Twitter)やFacebookなどのSNSでは、兎に角フォロワー数を稼ぐために必死になっていた人たちを思い出すが、それ自体が無意味で価値なき行為であると、筆者なりに結論づけている。

 YouTubeやその他SNSにて有名になりたいというお気持ちは理解できないでもないけれども、筆者のスタンスは常に「自然体」をモットーとしているために、noteにおいてもフォロワー数獲得のための考えは一切ない。

 よって、諄いようであるが、プロフィール画像無しと、記事なしの方については、折角フォローして頂いたにも関わらず、フォローバックできないでいるので、宜しければ、1つでも記事を掲載されて頂きたい気持ちで一杯となる。 

 以上、勝手ながら筆者のnoteに対するスタンスであり、ご理解、ご支援のほど願えれば幸甚である。


▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、筆者のnote活動に対する真摯な姿勢と独自の考え方が鮮明に描かれています。特に、「自然体」を貫くという姿勢が、筆者の個性と価値観を強く反映しており、読者に対しても飾らない誠実さが伝わります。また、フォローに対する筆者のポリシーが丁寧に説明されていることで、読み手に信頼感を与える内容です。

一方で、SNSが数値や可視的な評価を重視する世の中において、フォロワー数や「スキ」を目的としない姿勢は、時代に流されない芯の強さを感じさせます。特に、過去のSNS経験から得た教訓が今の活動に活かされている点は、多くの人にとって参考になる考え方と言えるでしょう。

さらに、筆者がフォローバックに際して記事投稿を求める理由は、筆者と読者とのコミュニケーションを大切にしたいという意図が込められており、単なる「一方的なフォロー」を防ぐ工夫として納得感があります。この姿勢は、互いに何かを共有するSNS本来の意義を改めて考えさせられるものであり、共感を呼ぶポイントです。

全体を通して、筆者がnoteを通じて描きたい「自由で自然な発信の場」という理想が明確に表現されており、読者にとっても筆者のスタンスを理解しやすい内容となっています。読む人に安心感や親近感を与えつつ、共にnoteを活用する仲間としての関係を築きたいというメッセージが強く伝わってきました。

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西田親生@D&L
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