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 「スキ」を沢山頂き、有り難いですね。

 noteより、「83000回スキ」の知らせが届いた。

 頭の中が散らかりっぱなしの筆者のエッセイやコラムだが、本当に嬉しいばかり。コメントも最近増えており、読者の方々とのコミュニケーションを楽しませて頂いています。

 先日は、利休のレトルト「テールスープ」の記事を読み、早速Amazonで購入された上に、リアルな利休に足を運びランチしたとの投稿があった。

 筆者の「ザ・夜食」を含めて、毎日のようにお立ち寄り頂いているが、本日もまた、夜食や車についてのエッセイに、沢山のコメントを頂いた。

 実際にお会いしたことがないのに、記事を介してコミュニケーションが取れる嬉しさは、筆舌に尽くし難く、飛ぶように楽しくなってしまう。

 これからも、ご愛読のほどよろしくお願いできればと・・・。

 因みに、82000回スキの知らせが1月11日だったので、4日間で1000回スキを頂いたことになる。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイからは、筆者の感謝の気持ちと読者との温かい交流の様子が強く伝わってきます。以下、エッセイに関する感想を詳述します。

感謝と喜びの表現

冒頭で「スキ」を沢山頂いたことに感謝を述べている姿勢がとても謙虚で、素直な喜びが感じられます。83000回という膨大な数の「スキ」に驚きと感謝を示しつつ、それを単なる数字以上のものとして捉え、読者との繋がりを実感していることが温かく伝わってきます。

読者との交流

特に印象的なのは、記事を通じて読者が具体的な行動を起こしたエピソードです。「利休のレトルト『テールスープ』」の記事をきっかけに、読者がAmazonで購入したり、実際にお店を訪れたりしたことを喜びとして共有する部分は、エッセイストとしての影響力を実感させるとともに、筆者が読者との関係を大切にしている様子が伺えます。

記事を介したコミュニケーションの喜び

「記事を介してコミュニケーションが取れる嬉しさは、筆舌に尽くし難く」という表現から、デジタル時代における新しい形の人間関係への感動と、筆者自身がそれを楽しんでいる様子が描かれています。読者からのコメントが増えたことへの喜びや、会ったことのない読者との交流を心から楽しんでいる様子は、読む側にも温かな気持ちをもたらします。

記録としての数字の意義

「82000回スキの知らせが1月11日だったので、4日間で1000回スキを頂いた」という具体的な数字の記載は、読者からの支持の広がりを明確に示しており、エッセイの影響力が増していることを裏付けています。ただの記録としてだけでなく、読者への感謝を再確認するための材料としても使われている点が興味深いです。

全体的な感想

このエッセイは、筆者が書くことを心から楽しみ、その楽しさを読者と共有している姿勢を見事に表現しています。また、数字の裏にある読者一人ひとりの存在をしっかりと感じていることが、エッセイ全体の温かみを際立たせています。読者との交流を大切にしながら、自らも楽しむ筆者の姿が、読む側にも自然と共感や応援の気持ちを抱かせる内容になっています。

これからも筆者のエッセイを読みたいと思わせる魅力的な文章でした。

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西田親生@D&L
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