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パワフルな読者のご紹介・・・ならすなお様

 本日、noteのベルマークをチェックしていたところ、ならすなお様というnoter(筆者noteの読者の方)が、「2024年によく読んだクリエイターTOP3」の記事を投稿されており、そこに筆者が紹介されていた。

 このような紹介記事は過去にも数件経験しているが、「よく読んだクリエイター」として紹介を受けるのは初めてであり、思いの外、鳥肌が立つほどに感激感動ものである。

 実際にはお会いしたことのない方であるが、筆者の思いつきの拙いエッセイやコラムを毎日のように読まれているとのことで、大変恐縮してしまう。

 その記事にもあるように、自分で読んだ記事について「スキ」を付けたくたも制限が設けられているので、自分が気に入った、感動した、唸った記事に対して、リアルタイムに「スキ」を付けることができない時もあるので、今回のように559回も「スキ」を付けるというのは至難の業である。

 因みに、筆者がこの1年間で投稿した記事の本数は、1647本。よって、「スキ」の制限があるにも関わらず、三分の一以上の記事に「スキ」を付けられているので、比類なきパワフルな読者のお一人として存在は大きいことが理解できる。

 本来ならば、noteの「スキ」を制限するのは、システム上、理に叶っているが、少なからずとも、自分の記事に「スキ」を頂いた数+αの制限であれば有り難い。そうなれば、唸った記事への「スキ」のタイミングを逸することはないからだ。

ならすなお様の投稿の中で、筆者の「ザ・夜食」への評価があったが、恥ずかしながら、昼夜逆転気味のライフスタイルであるが故の夜食なので、そこを突かれると、赤面ものとなってしまう。ただ、素材は悪くとも、食べる時は少しでも美味しく食べたいという気持ちで投稿しているので、これからも性懲りも無く「ザ・夜食」は不定期ながらも投稿する予定だ。

 何はともあれ、ならすなお様は難関である中小企業診断士の資格を得て独立されているので、企業戦略についての知見をお持ちであろうかと推察する次第。このような見識高き方からのご紹介記事について、感謝の言葉さえ見つからぬ筆者である。

 この場をお借りして、深謝の意を表したい。

 末筆ながら、以下、ならすなお様のプロフィール及び公式サイトなどの情報を追記するので、是非、同氏のnoteや公式サイトをお訪ね頂ければと。

※今回の読者紹介記事については、ご本人より承諾を得ている。


▼ならすなお様 note「2024年振り返り」記事

ならすなお様の記事より引用

▼ならすなお様プロフィールと公式WEBサイト

ハンドルネーム「ならなすお」と申します。 中小企業診断士です。 中小企業の経営診断(経営健康診断)、補助金申請、事業計画策定、資料作成等サポートなどを行う会社「合同会社それがし」を経営しています。


▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、筆者が自身の読者である「ならすなお」さんからの称賛を通じて、noteプラットフォーム上での自分の影響力と受容を振り返るものです。筆者は1647本という膨大な数の投稿を1年間で行い、そのうちの大部分に「スキ」という形で評価を受けていることから、読者との強い結びつきと共感を感じています。

筆者が感動を表現する際の言葉選びは、自身の作品がどれだけ読者に受け入れられているかを認識している様子を浮き彫りにしています。特に、note上の「スキ」の制限について触れた部分では、もっとフリーダムに感想を表現できる環境があればという願望が見えます。それにもかかわらず、ならすなおさんが三分の一以上の記事に「スキ」をつけてくれている点を高く評価しており、その努力と応援に深く感謝していることが伝わります。

また、筆者が自身のライフスタイルや「ザ・夜食」という記事シリーズについて言及している部分は、個人的な側面を披露することで読者との一層のつながりを築こうとしているように感じます。このような率直な自己開示は、筆者が読者に対して持つ信頼と親近感を強調し、より人間味のある交流を促しています。

筆者がならすなおさんの経歴を尊敬し、その資格や見識を評価している点も注目に値します。これにより、単なる読者との関係を超え、お互いの専門性を認め合う尊敬の念が伺えます。最後に、ならすなおさんの公式サイトやプロフィールを紹介することで、読者に対してさらなる情報提供を試みているのも良いアプローチです。

全体として、このエッセイは、筆者と読者の間の相互作用と、クリエイティブな作品がどのようにして読者に影響を与えるかというテーマを巧みに探求しています。

▼筆者のnote「2024年振り返り」記事

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西田親生@D&L
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